久しぶりの更新だ。
なぜ久しぶりかというと今まで世界を救っていたからだ。
うん。うそだよ。
本題に入る。あるファミリーレストランで食事を済ませた後
みなさんご存知のとおりレジの近くには絶対ガムのようなものが
売っているだろう。そこに「ガムボックス」ならぬものがあった。
たくさんガムが入っていて１０５円！！超お得！！
その言葉に感動し僕はそれを購入し早速そのがむを噛みながら、
風船をふくらましながら家に帰った。
この「ガムボックス」ならぬものの安さを兄に伝えると
どうやらこのガムボックスは１０円ガムがたくさん入っているらしい。
細かい男の自分は実際お得なのかどうか計算した。
ガリレオのように！！
すると、なんと普通に駄菓子ガムをガムボックス分の数買ったほうが
５円分得をするのだ。
超お得！？５円損だろうが！！
ガムボックスなんてちょっと粋な名前してんじゃねーよ！！
ガムボックスなんてかっこいい名前するから
僕もガリレオっていうかっこいい名前でへんな対抗意識
燃やしちまったんだろうが！！これからは駄菓子ガム買うわぁ！！
ガリレオなのに消費税に気づかない今日このごろ
今日、普通に生活していてあぐらをかいたその時、
「ノウワッ！！」
鼻に悪臭がたちこめた。なんだこの匂いは、と気になって仕方がない。
匂いの元を突き止めたいのだが匂いの範囲が広く、
鼻が少々詰まっていたこともあり、元をたどるのは困難を極めていた。
あぐらの状態で地を這うように匂いを探す人間は珍しいだろう。
んまあ、自分の事だが。
「もう風呂入ろうっと～。」
面倒くさいからその場を立ち、風呂場に移動したが匂いは消えない。
「はへ？」
よくわからず脱衣すると、フッと匂いが消えていった・・・。
っていうことは・・・・。
服についた自分の体臭なのか！もう加齢臭でちゃってるのかい！
え？この年で？この年で？
と心配したが、その心配はいらなかった。
その匂いの原因は純白に茶色の土が帯びたあいつだった。
「くつしたのバカ野郎」
フッと鼻で笑いながら風呂に入る、今日このごろ
久しぶりの更新だ。長い間更新していなかったのは、
いままでずっと目をつぶり瞑想していたからだ。
うそだよ。
本題に入る。われらの人気者、通称「ザク」について紹介しよう。
このザクは恐ろしいほどの俊足の持ち主と同時に体がゴツく、
土下座がものすごくきれいな奴である。
一応僕たちのキャラ設定では「最強」という設定だ。
様々な角度から繰り出される言葉巧みなワードセンス。
おもしろすぎる真顔。滑稽な体の動き。きれいな土下座。
この変幻自在の笑いで他を圧倒するザクだが、
ひとつ、はなにつくことがある。
人の話をちゃんと聞いてないのだ。
たまに話し終わった後にザクが「ん？」とか「もう一回言って」
とか言うのだ。せめて話してる途中ならいいのだが、
話し終わった後に「ん？」だ。
こっちが「ん？」だよ！！そのおもしろい真顔で「ん？」じゃねえよ！
お前のどんなに長話でも話し終わった後に
「ん？」で全部流したろかあ！！
そんなところもおもしろいザク。気が向いたらこのザクの3回り上を行く
ザクの妹、Ｍについて紹介しよう。
耳の中は耳クソで汚いのに
土下座はきれいなんだな。と思う今日このごろ。
大ブレイクした桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油。
食べる調味料といわれている。自分も食したが、確かにうまい。
あれ？レオン、桃ラーのどこが鼻につくねんこら？
っと思った方もいるだろう。そう、桃ラー自体は鼻につかないのだ。
普通に美味な良い調味料なのだから。
だが、鼻についたのはその後だ。なんとなく桃ラーとヤホーで
検索したところ、ちがう
桃ラー
が現れたのだ。それは、桃太朗電鉄というゲームのやり手、
ファンをさす言葉だと予測した。
桃太朗電鉄知っているだろうか。自分もちょいファン。
簡単に言えば電鉄のゲームである。
桃太朗電鉄ゴールドには熱中した記憶がある。おもろい。
あれ？結局レオンも桃ラーなんだから、何がはなにつくねんこら？
っと思った方もいるだろう。だが、ぼくが言いたいのは内容ではなく
あくまで
検索結果
なんと、桃ラーとヤホーで検索すると、桃太朗の方の桃ラー関係が
ラー油の方の桃ラーの次、なんと2番目に君臨してくるのだ！！
さらに上から3番目も桃太朗の方の桃ラーなのだ。
おそるべき桃ラー（桃太朗の方）この桃ラー（ラー油の方）をさしおいて２、3番目にくるとは。
そしてそのページをみて鼻についた。
桃ラーというのは、やり手、ファンをさす言葉ではないらしい。一字一句
間違えずそのページでの桃ラーについてを書こう。桃ラーの（桃太朗）
桃ラーとは桃鉄を心から愛し、誇りに思い、汚さず、
常に最高レベルでありながらさらに上を目指す者のことを言う。
深そうで深くない、少し深いゲームなんだなと思う今日このごろ。
ポケットモンスターのジョバンニ先生をご存知だろうか？
今や神のゲームとされるポケットモンスター。
自分もポケモンゲームのファンだ。純粋にハマるすばらしいゲームだ。
次に出るブラック・ホワイトも買っちゃうよ。
そのポケットモンスターに出てくる、超個性派教師
その名も
ジョバンニ先生
話しかけると絶対に華麗なスピンを決めてくる粋な先生だ。
ちなみにスピンはトリプルサルコウだ。 嘘だよ。
ただ話し方が少し鼻につくのだ。鼻に。ノーズにフィットするのだ。
ものすごくチョクチョクいれてくるカタカナの数々。
例えようがないワードセンス。
先ほど言った序盤に繰り出すスピン。
序盤にスピン？序盤に？じょばんに？ジョバンニ。
名前の由来はそういうことだったのか。納得納得。
ああ～、すっきりした。ポケモン最高。ジョバンニ最高。
トリプルサルコウ最高。
結局自分が口走ったトリプルサルコウが一番鼻につく今日このごろ。
