お久しぶりです、三好です。
終業式も終わり無事に進級することが出来ました。
地獄の高校生活ラスト1年の序章ですね。


さて、学校に残ると決めた私ですが、その頃にはすっかり担任から見放されていました。
まぁ可愛げないですよね。
特進の先生には懐き、普通科の先生を避け、おまけに授業はろくに出ない癖に定期テストだけは点を取るような生徒は。

すでに周りの声なんてどうでも良くなっていた私は堂々と保健室に引き込もれるようになりました。
以前は様子を見に来ていた担任ももう来ない、クラスの人の声は気にしない。
少しだけ学校生活が楽になりました。
クラスの男子に悪口を言われるようになりましたが。

「あいつ授業出てないくせに点数取るのずるい」

何がずるいのでしょうか。
努力をしているから取れるのです。
授業に出てない人に負けるような学力しか持っていない自分を恨んで欲しいものです。
このように考える事で気が楽になりました。
(私はあまり性格がよろしくないのです)

担任の授業はほとんど出ませんでした。
LHR等の活動も参加していなかったです。
とにかくクラスから距離をおいていました。

ちなみにこの頃は欅坂46の「エキセントリック」と「乗り遅れたバス」をよく聴いていました。
普段はおひさま(日向坂46のファン)なんですけどね。



それでも体調不良は襲ってくるもので、何度か倒れたりもしました。
過呼吸はもはやマブダチですね。はは。
力が入らなくて倒れ込んだ私を何をするでもなくただ見ているだけの担任の姿は滑稽なものでした。

主治医には
「進級はできるんでしょ?じゃあいいじゃない」
と言われていたのでほぼ毎日のように保健室に行っていたと思います。


2月後半、最後の試験も終わり2年生もあと少しということで休校になりました。
コロナウイルスです。
これは(不謹慎ですが)私にとって好都合でした。
学校に行かないという事は体調が抜群にいいわけで。
終業式までの約3週間、久しぶりに元気な状態で過ごすことが出来ました。

終業式は教室で放送を聞く形で行いました。
やはり体調は悪かったです。
あのクラスのあの空気が本当に受け付けないのだなぁと実感した1日でした。