久しぶりに、余韻の残る映画を観てしまった
唯一契約しているサブスクで、タイトルを見ながら
(面白い映画がないかな❓)
そしてタイトルの面白さもあって…ザリガニって鳴くんだ…なんて思いながら
軽い気持ちで、観始めたら
(んんん…何々)な感じ
あまり時間がない時に観始めたので、2日に渡って観たけれど…ストーリーもあるけれど、時代背景とか、人間の業だとか
とにかく、考えさせられる映画で
湿地帯が舞台で…動植物がとても美しく
私の大好きなタイプの映画…
本屋大賞の翻訳小説部門で選ばれた小説で
ちょっと本も読んでみたいけれど
とりあえず今は、映画の余韻を楽しもうと思う