私の趣味……本と映画 | miiko miyazawaのブログ

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人格障害、モラハラ、発達障害…どれが最初かわからない元夫との31年

どうにか離れて娘と2人暮らし

昔から、ずーっと大好きな事が読者と映画鑑賞


どちらも、、現実逃避ですねぇ
子供の頃から、現実逃避したかった私


(○○ちゃんは、小さい頃から((早く大人になって、家を出て行きたい…お酒なんか、大っ嫌い
なんで大人はお酒が好きなんだろう?))って言ってたヨネぇ)


そうおばさんに言われた4〜5年前


私自身は、もう忘れてたけど


確かにそんな事言ったような気がする


そう、物心ついた時から父親のお酒
これに悩んでた私は、そんな事を言い


暇さえあれば、本を読んで現実逃避し
ひとり部屋を与えられてからは、古いTVで放送されてる昔の映画を観てた


今もそうか?
現実から、逃避したいのか


はい、そうかも知れません
昔よりは、内容が変わっていても、やはり時々逃避したいのです


自分の事だけやってれば良いというわけでもないから


最近は、昔観た映画も内容を結構忘れてるので
月曜日は、特に 午後ロードを楽しみにしてたりします


あとAmazonプライムとd TV
チェックしてます


この間、2度目だけど、もう一度観たくて

百万円と苦虫女』(ひゃくまんえんとにがむしおんな)は、2008年7月19日公開の日本映画蒼井優が演じる主人公の鈴子がひょんなことから前科持ちになってしまい、実家を離れて各地を転々としながら生活していく姿を描いた青春ロードムービー。本作で監督のタナダユキが第49回日本映画監督協会新人賞を、主演の蒼井優が芸術選奨新人賞映画部門を受賞した。


を観ました


多分、前回観たのは公開されてから間もない頃だから10年以上前かな


覚えていたのは、主人公が住んでいた実家の
公営住宅の前を弟と歩いているシーンだけでしたびっくり



ほぼ初めて観た映画のようでびっくり


こんな記憶力嫌だァ…………笑い泣き


だけど、一度目に観た時より感動したんですよね


青春ロードムービーなのに❓


良いんですよね、頭の中はずっと青春だから
そして、演技力とか映画の出来ばえが良かったんですよね



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資料は、お借りしました