昔から憧れを抱いてた、働いてみたかったカフェの仕事。40歳手前で思いきって、土日に２年前からバイトしてる
憧れと、現実の覚えの悪さ
憧れと、現実の覚えの悪さ紅茶やさんなんだけど、土日は忙しく、紅茶をいれる機会もなく、練習がてら、平日の夜に子供達も夏休みだから週１位バイトすることに。今日初めて夜のシフト。
一緒の社員の方がまずホットティーをマスターしましょう
と、体で茶葉の量、時間、飲んでどうか？覚えましょう
と、体で茶葉の量、時間、飲んでどうか？覚えましょう1回目香りがあり薄い…２回目苦味がでる…3回目んー気持ち薄い…１分位の時間の淹れ方でこんなに味がかわるなんて
紅茶淹れたまわり飛び散ってベチャベチャ
悔しい‼️
紅茶淹れたまわり飛び散ってベチャベチャ悔しい‼️これならお客様にお出しできますねと言われた時は嬉しかった
と言われた時は嬉しかった5時上がりの社員の方もお客様として飲んでくれて、おだしできるかチェック
歳上の私を見守ってくれて、私は緊張と、悔しさと楽しさで… 
いつもと違った場面の仕事でした。
仕事終わりなのに付き合ってくれた社員の方が、写真を送ってくれ、応援メール
写真とられたのもしらず、緊張しまくりの私(笑)余裕なく怖いわ～
