最近雨多いですね~。ここ大阪でも雨ばっかですが、全国的にそうなのかな?みなさんお住まいの地域ではいかがでしょうか。
さて、現在45才、二人目諦めた私ですが、節目節目となった出来事を思い出していこうかなと。
あれは5年ほど前だったか・・・私が40、息子が2歳くらいの時ですかね、私、猛烈に二人目がほしかったんですよ。
で、当時流産とかも経験したこともあって、年齢的にも早くせな、と思い、不妊治療にも通ってました。
ただ、不妊治療って、どこまでやるか、っていうの難しいじゃないですか。たいてい、
タイミング療法→人工授精→体外授精→顕微授精
みたいな感じで進んでいくかと思うんですけど、私はやっても人工授精までにしておこうって決めてたんです。理由は、体外授精まで行くと、お金がめちゃめちゃ飛んで行ってしまうから、というのと、外れた時のショックに耐えられなさそう、というのもありました。「ここまで」って決めておくことで、自分を守りたかったのかな、とも思います。
(妊活をどのレベルまでやるのかは、ほんと、個々人で別の判断になると思います。自分で「ここまではやる」って考えたレベルがきっと正しいんだと思います。)
で、近くの婦人科に行って、排卵のタイミングを見てもらってました。なんですけど、なかなかできない・・・。ていうか、夫が仕事でだだ疲れで、そもそもの行為ができないことも多く・・・せっかくタイミング見てもらって、注射までしたのに!!って鬼みたいに怒ってました。息子がいるとできないんで、母に預かってもらってラブホ行ったりとか・・・涙ぐましい努力(笑)
そのラブホの直後だったか・・・突然夫がキレ気味に
「俺、二人目ほしくないねん!!」
って言ったんですよ。
あんなにびっくりしたことはないですよね。ウソでしょ、と。そんなん今まで一言も言わへんかったやん、と。ほな今までの妊活なんやってん、と。
正直に言うと、裏切られた、っていう感じでした。めちゃめちゃ泣きました。
ただ、その後も特に避妊することなくしたりしてましたので、夫としても、まあ、できたらできたで・・・くらいの感じだったんだと思います。それが私にとっては救いでしたが・・・。
その後、一度自然妊娠したんですよ。その時はすごくうれしくて、夫も「うれしいなあ」って言ってたんで(ほなあの発言はなんやったんや!ええけど!)、男側の気持ちだって揺れ動くんですよね。
ただ、その時も結局心拍確認できたけど、その後、育たず・・・。母子手帳もらうとこまでいきませんでした。一度目の流産の時は、そこまでではなかったんですが、二回目はほんとにきつかったですね。
私、別に自分を責めはしないんですよ。自分のせいで流産した、とかは思わないんです。私たちは生き物で、生命のことは、自分ではどうにもできない範疇ですから。でもそう思っていても、やっぱり辛かったですね。まあ、これはしょうがない。悲しいのは自然なことだと思います。
まあ、そんなこんなで、その後も一応妊活してたんですけど、今はやめております。
不思議なことに、今の方が夫が誘ってくるようになりました。一時期はマジでセックスレスで、「あなたがしてくれなくても」(セックスレス夫婦のつらさを描いたマンガ。おもしろい!)とか、めちゃめちゃ感情移入して読んでました。
今から考えると、夫に、子供ができても大丈夫と思える環境がなかったことが「二人目ほしくない」の発言の原因だったとわかります。当時、夫は、バイトから正社員になって、一日14時間立ち仕事で働いて(毎日ではなかったですが)、対人ストレスも多く、また、家に帰っても私がギスギスしており。私も地獄でしたが、夫も地獄だったと思います。
今は、もう正社員はやめて、バイトに戻って、自由な時間も増えました。私も、もともと外で働くのが好きだったので、仕事してます。
多分、今の状況だったら、夫も二人目、ほしいと思ったんじゃないかな。結婚したら、子供ができたら、お金がいるから、がむしゃらに働こうって考えは世間的には正しいかもしれないんですけど、結局ね、お金と時間の余裕って、どっちもないと、子育ては厳しいんですよね。多くの夫婦が、どちらかがないことで、家庭不和になっていると思う。社会の問題でもある。でも、すぐには変わらないから、自分の周りは、自分で整えないといけないなあ、と思います。
でも難しいよね~。と日々思いながら過ごしております。
どうかみなさんが、自分を責めることなく、楽しく過ごせますように。
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