今年もセツブンソウが咲きました。

 

1ヶ月前に不自由な手で、

長く伸びたササや草を、伐ってやり、

ズックや長靴を履いた足で

丁寧に踏んでやり、

節分の日に、爺さまに頼んで、

水を多めにかけてやり。

 

そこからは、もう踏まないで見守ったら、

バレンタインの日、咲き始めました。

この中に、セツブンソウの「うなじ」が5本。

 

 

春がきました。

 

これは、サクラ

 

2月15日  晴れ

 

雑草やら枯れ草やらひどいですが、

けなげに元気。

 

2月16日  くもり。

 

なんと、二人の爺さまたち、

白菜の漬け物を出しております。

昨年まで、触ったことも中を見たこともなく

食べるだけだった爺さまたち。

 

今年は、私の手のひら骨折で、

爺さまが白菜を切る、私が塩をふりかける。

私が容器に片手で並べ、爺さまが重しや雨よけをするという、

ややこしい作り方をしましたが、

おかげで、自立。

夕食も同じようにややこしい作り方でつくってもらい、

ずいぶん爺さまはレベルをあげましたよ。

 

さて、本日は2月17日 快晴

 

私が珍しく洗濯物を干していると、

上から「ジジジ、ジージジ」と呼びかけてくるヤマガラ。

手からヒマワリを食べてくれるのは、

相変わらず一羽だけ。

 

小さい雌は、用心深い。

 

部屋に入ろうとすると、

ビワの木から呼びかけてくる(人なつこい方)

 

ひらりと下にも下りてくる。

「はいはい、もう食べたの?」

私はケチだから(何度も来て欲しいから)

一度に5~6粒しかやりません。

 

引き返すと、今度もビワの木から。

 

のどかな時間が過ぎていきます。

 

今日のセツブンソウ

どんどん花数がふえていきます。

 

種からの芽生えは、まだみつかりません。

 

今週末は、いよいよ宮迫へ。

 

お楽しみに~

 

2月10日(火)

 

来る日も来る日も自宅周りの散歩。

というのにも飽きてきたので、

安佐動物公園を散歩いたしましょう。

 

名物の安佐ZOO漫画

広島弁が気になる方もいらっしゃるでしょうから、

光って読めない部分を書きますね。

『前代未聞」・・・1コマ目・「ワシ、一度でええけえ ゾウに鼻でつりあげられてみ      

              たいんじゃ」

「自問自答」・・・1コマ目・「いきおいでここまでのぼってみたけど、ウチはこのま

              までえぇんじゃろーか・・・」(たぶん、こんな台詞)

         2コマ目・「みんなが注目するのは気持ちえぇけど

              やっぱりこままじゃあ イケん気がする」

 

まだ雪の余波のある寒い日なので・・・

お客様は数十人。

 

私たちはシニア割引で、応援と言うには、申し訳ないような入園料。

私は、去年も来ましたが、

爺さまは、はて?10数年ぶり?

見えているのは、マルミミゾウの母メイちゃんですが、

去年の夏生まれのアオくんは、

下でちょろちょろ。

小さすぎて見えません。

 

 

 

去年の秋は、アオ君の展示時間が1時間だけと決まっていて、

その時間になると、

道路が渋滞していましたが、

今はもう、時間は決めていないそうです。

 

 

動物園にはめったに来ないけれども、

動物園のバックヤードの特集番組とかあれば、

たいてい見ているので、

爺さまだって、キリンの「はぐみちゃん」の名前ぐらいは

知っています。

 

生まれたときに立てなかったけれど、

スタッフさんたちが、何度も何度も装具を足につけてやり、

成長につれて作り直し、

今では、普通に歩けるようになった、というキリンの女の子です。

(寒いので出ていませんでしたが)

 

ダチョウは、朝の食事中

 

キリンやゾウを見たら、次は西園。

西園には、時々野生の熊が出没するため、

その度に閉鎖されます。

 

また、暑い季節や、幼い子連れ(孫連れ)時は、

傾斜のきつい西園はスルーすることも多いので、

私も久しぶりです。

 

この美味しそうな竹のある部屋は・・・

パンダはパンダでも、

レッサーパンダ

 

ははは。

私も「西園にはアライグマがいたよねえ」

などと間違えていました。

 

今回、西園に来たのは、

先日どなたかのブログで

「もう野生では絶滅したという、シフゾウ」

という記事をみたからでした。

シフゾウのつの。

向こうの建物の下にシフゾウ。

 

ゾウではなく、鹿

 

 

四不像

 

西園を歩く頃には、積もった雪の上に冷たい雨の降る寒い日。

 

カワウソ

 

コウノトリ

 

タンチョウ

 

 

当てにしていた池のそばの食堂は閉まっていたので、

 

子ども動物園?

のそばでランチでした。

 

めったに入園はしないけれど、

宮迫への行き帰りに、

動物園の駐車場がいっぱいだと、

「お客さんが多くてよかったね」

どちらからともなくつぶやいて、

 

安佐ZOO、応援隊のつもりです。

 

 

 

 

 

2月8日(日)

 

前回の続きです。

 

昼前にようやく雪が止み晴れ間ものぞいてきたので、

爺さまは、すぐに

ヤマガラの餌場を整えて、散歩にでかけました。

 

 

ヒマワリの種を補充。

水飲み場の氷をとりのぞき、

寒いだろうと、薬缶のお湯

 

 

私はしばらくヤマガラを待ちましたが、

来ないので、散歩に。

 

青空に白梅

 

道ばたには、つらら。

ところが、半分まで行ったときに

また、雪が降り始め・・・

一瞬も降り止まず・・・

 

帰宅したときには、

爺さまの足跡が消えかけており、

そのまま夜まで降り続き、

隣の兄弟は、雪遊び

ついに、

夕方には、車道でそり遊びまでしていました。

 

 

翌朝は・・・

 

また、ヤマガラ食堂と、ヤマガラ温泉を掘り出すところから。

 

でも、木々の葉の雪が風にとばされ、

温度があがって露となり、

したたり落ちる間は、

むやみに飛び回らないヤマガラたちでした。

 

お腹すいたね。

辛抱強いね。

 

サクラは、短い散歩のほかは、

ずっと玄関で過ごすようになりました。

 

 

 

サクラ

暖かい日の午後は、ここで、お昼寝。

しばらく前までは、畑まで行き、

そこでお昼寝をしていましたが、

サクラにとって、今は畑までの道のりが、

大嫌いな側溝のグレーチング(画面右に見える格子状の蓋)に悩まされ、

曲がりくねった細い道にとまどわされで、

とても遠くなり・・

 

日の当たる娘の家の前で、日なたぼっこにになりました。

 

 

日当たりの悪いうちの庭では・・・

クリスマスローズがやっとやっと、

つぼみをのぞかせたばかり。

 

 

 

クリスマスローズの子どもたち。

 

植えっぱなしのヒヤシンス

 

そして今日は、雪!です。

 

朝から降り続くので、お客さんは来ないとみて、

ヤマガラ食堂も、ヤマガラ温泉もお休みの模様。

 

ヤマガラ爺さまに聞いてみました。

いつ開店?

 

朝から、吹雪。

晴れないと客は、(ヤマガラは)来ないだろう。

確かに!

 

私たち人間は、暖かい部屋の中で・・・

三度の食事をきちんといただきますが・・・

 

ヤマガラたちは、

こんな日や、

雨の日、

そして風の強い日も、

ヒマワリの種を食べに来ません。

お腹をすかせたまま、じっとしているのでしょうか。

 

ヤマガラに餌のヒマワリをやりはじめて、3年目。

近くに巣箱を二つかけましたが、

たぶんもっといい巣が森の中にあるのでしょう。

巣箱には入りません。

 

えさをひんぱんに食べに来るのは、冬から春。

去年の夏は、餌をねだる仕草をする雛がいたのを確認。

 

今はまた夫婦だけになりました。

手乗りでヒマワリをとっていくのは、

少し身体の大きい雄だそうです。

雄が森に消えると、少し小さい雌がやってきて、

頭の上の桜の木でジージーねだるけれども、

警戒心が強くて、なかなか下りてこないので、

餌箱にいれることになります。

とたんに、やってきて種をさらい、

桜の枝に止まって皮をむき、食べます。

 

だから、デッキにはヒマワリの殻と、ヤマガラの糞がいっぱい。

 

これは、去年の画像ですが、

手に留まるのは一瞬なので、写真は難しい。

 

 

小さいエゴマとかの種をやると、シジュウカラもきますが、

ヤマガラはシジュウカラを追い払います。

 

お昼にいったん雪がやんだので、

爺さまが、食堂と温泉を開いてやりましたが、

その後またもや、雪、雪、雪・・・

 

ヤマガラは、本日絶食です。

 

 

 

今日は節分。季節の分かれ目!

 

近ごろ流行の恵方巻きは、

生協から届いた日に、細かく切って食べちゃったし、

豆まきの豆も無いけれど、

今日は、節分!

 

きっぱりと冬に別れを告げ、

明日からは、春を待つ楽しい心で生きていく!

 

窓辺に水仙と梅の枝を飾ると、

部屋に芳香が満ちてきて・・・

 

カボスを剪定

 

いやいや・・・

私の利き手骨折に伴い、

いきなり厨房を任された爺さまが、

風邪に倒れ、私にも伝染し・・・

暗~い雰囲気で1週間を過ごしておりました・・・

 

でも、今日は節分。

明日からは春!

 

元気になった爺さまが、

大根とネギを畑から取ってきてくれたので、

私だって・・・

 

ガーゼの包帯を汚さないようにレジ袋と、作業手袋!

 

むちゃくちゃな切り方ですが、

白菜、レタスをとってきました。

 

爺さまは・・・

畑の中で大きくなりすぎたイチジクの木を掘り返す。

春です、春です、明日から春ですよ~

 

宮迫の今朝は、

長靴の上まで来る雪だとか。

雪の重さでマメザクラが垂れ下がるので、

伐っても良いかと、アキちゃんから電話あり。

 

さあ、宮迫にも行かなくちゃですが、

この固い副え木が邪魔で、

運転はまことに疲れ果てます。

 

いやいや、

とにかく、本日は節分!ですから。

明日からは春ですから!

 

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(2025年、撮影)

セツブンソウの咲く日を楽しみに。

 

宮迫に行ける日がくれば・・・

 

マンサクだって待ってるし、

 

雪割草

 

カタクリ(いずれも昨年の写真です)

 

春の妖精たちも、待っていてくれるはず。

 

一日でも早く、宮迫の妖精たちに会えるように、

頑張りますね。