「患者さんを診る」という行為の重さ | 和歌山で骨格・骨盤矯正、姿勢調整を専門としている整骨院

和歌山で骨格・骨盤矯正、姿勢調整を専門としている整骨院

長年の肩こり・腰痛で悩んでられる方はおられませんか?
骨格・骨盤矯正、整体を専門としているマッサージではない〈和歌山市 みやざき整骨院〉にご相談してください。 

久々更新≧(´▽`)≦


なんか重いタイトルですね(^_^;)



治療とはその場だけよくなればいいや‥


とか 


患者さんの身体の状態説明もしないで


その場を「あはは、あはは」とやり過ごす治療家



患者さんを診る、受け入れるという事は


患者さんの健康人生を請け負い


治っていく、症状が改善していく


そういった未来をみせてあげられること


それが本当の治療行為ですm(..)m



治る、症状が改善していく‥


には


患者さんのやる気が必要


それがなければ


治るものも治りません。゚(T^T)゚。



治療を続けていると


症状回復において


良くなるときもあれば


悪く悪化する場合もあります


つまり波があるのです



それを一緒に乗り越えられる


勇気が患者さんにないと


残念ながらいい治療はできないし


身体の方も治っていきません(T_T)