なんだかよくわからないのですが、私の場合は、PPPDの最も代表的な症状「陳列棚を見ると揺れがひどくなる」という症状は無くて、四六時中同じ感じの揺れがずっと続くという感じでした。起きていても揺れているし、横になっても揺れていて、揺れのレベルはずっと一定でした。満腹時や無理をしすぎた時に、揺れ+ゆ〜っくり右から左へ回転しているように感じる時もあります。

 ですが、最近は、はっきりとした回転性めまいの時と、浮動性めまいの時と、境目がはっきりしてきたように思います。

 先日、映画館で「教場レクイエム」に集中していた時、一時的に揺れが止まっていた。(忘れていた?)と書きましたが、

 本日、胃の内視鏡検査を受けてきたのですが、その際にも、一時的に揺れが止まっていたように思います。本日は病院がとても混んでいて、予約時間よりもだいぶ押していたのですが、背もたれのない長椅子で待っていた間も、まったくソワソワすることもなく、揺れも感じず、落ちついて待つことができました。

 胃カメラの部屋に移動させられたあとも、鼻に麻酔薬を入れて、麻酔薬が効くまで待ったり、なんだかんだ準備して、そして、そこからまた先生がいらっしゃるまでに待たされ、看護師さんが、「先生がいらっしゃるまで、スマホを見ててもいいし、好きな事をして過ごしてていいよ。」と言ってくださったので、部屋に貼ってあった視力検査の紙を見たり、スマホで麻雀ゲームをしたりTverを観たりしてリラックスして過ごしていましたが、待ち時間〜胃カメラ終了までの間、揺れが止まっていたように思います。


 「教場レクイエム」の時に揺れが止まっていたのは、昨年に映画館に行ってみて、「映画館は大丈夫だった。」と、脳が学習してくれたからかもしれません。


 胃カメラに関しても、昨年も同じ病院で胃カメラを受けていて、先生がにこやかで穏やかな先生で、胃カメラも上手で速いので、ほとんど苦しくないことがわかっていて、看護師さんも丁寧で優しく、脳が「この病院の胃カメラは大丈夫!」と学習してわかっていたからかもしれません。


「前庭リハビリがんばって!」とか「器質的な異常はないんだから慣れるしかない。」みたいな対処法を言われた当初は、ただでさえ揺れていて辛いのに、前庭リハビリ(敢えてメマイを誘発させるような動き)なんてできるか!?とか、慣れるわけがない⋯所詮なったことのない人にはわからんのだよ!とか思ってしまっていましたが、苦手な物をひとつひとつ克服していくことで、マシになっていく可能性はあるような気がしてきました。


 最近は、良性発作性頭位めまい症がそこそこの頻度で発生してしまうのですが、これに関しても1回あたりの大回転の発作は30秒〜1分ぐらいと短く、後遺症のような浮動性めまいの気分の悪さも1日程度で治まることがわかっているので、脳が「大丈夫大丈夫!」と学習してくれると良いです。


 写真のエビちゃんは、可愛い仕草で癒してくれています🦐辛い時、エビちゃんを眺める事でだいぶ助けられています☺️