メタボパパが1年で10㎏痩せたダイエット瞑想法をお勧めする
みやみやこと宮田啓二です。
今回は、祈りと病気について書いていきたいと思います。
よく宗教では、「祈ったら病気が治った」なんて話を聞きます。
なんで祈ったら、病気が治るのでしょうか？
だったら病院は必要がないのでしょうか？
この話をするにあたって、何故病気になるのかの話からしていかないといけません。
人が何故病気になるのかという事ですが
生活習慣や食習慣が乱れているために病気になるのです。
では、どうすれば病気にならないかと言えば
乱れている生活習慣や食生活を
規則正しい習慣にもどしてあげればいいのです。
・身体を冷やさない
・添加物を食べない
・腹八分目で止める
・よく噛んで食べる
・間食をしない
・食と食の間を16時間空ける
などなど
一個一個と説明していると長くなるので、
別の時に紹介していきますが
規則正しい生活習慣や、食生活をしていれば
病気はさけられるのです。
病気というのは、おかしな生活習慣や食生活によって
身体が異常を伝えるために、病気という形で出てくるのです。
ですから、それを正せばいいのです。
そして、何故祈ると病気が治るのかですが
祈る事が続く人とというのは、
毎日何時に祈るとか、朝早く祈るなど
祈るという行動を取ることによって
生活習慣が正しくなっていくのです。
生活習慣が正しくなっていけば
食生活でも、おかしなことはしなくなっていくのです。
ですから、病気も治っていくのです。
これが、祈ると病気が治る理由ですね。
そして最後は、私がお勧めするのは『ダイエット瞑想法』です。
難しいことは考えずに、簡単ダイエットをしてみませんか？
瞑想は腹式呼吸
腹式呼吸で瞑想をすれば、横隔膜がリンパを刺激するので
リンパの流れは良くなるので老廃物が体外へ出やすくなります。
息を吐くときに腸を刺激するので、腸がきれいになり代謝がよくなります。
腹式呼吸で酸素吸入量が増えますので体内で酸化が活発に行われ
これも代謝がよくなります。
「瞑想」と言われれば背筋を伸ばすでしょ
瞑想で姿勢を正すことにより、体に正しい姿勢を覚え込ませることができます。
正しい姿勢というのは、筋肉を使いますので、
筋肉にエネルギーが使われるため代謝がよくなります。
無念無想の瞑想はしない
瞑想をしている時に、必ず「ありがとう」などのプラスの言葉を唱えます。
そうしますと、潜在意識が過去の「ありがたかった感情」を思い出し
「ありがとう」の感情を呼び起こします。
そうすると脳内物質であるセロトニンが出ます。
セロトニンが出ることにより、ストレスによる無駄食いを防ぐことができます。
このように、瞑想と言うのはダイエットにもいいのです。
そして、今回紹介しているような内容でのダイエットを体験したい方向けに
モニターを募集しております。
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『みやみやの楽しいダイエットのモニター募集中』
みやみや式のダイエットは、正しいダイエットではなく
楽しいダイエットです。
だってファスティングにしたって、
みやみや式ファスティングは食べていいんですもの（笑
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ダイエットぐるっぽ
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