夜9時以降は食べずに、消化器系がゆっくりと休む姿をイメージする | みやみやの引き寄せ日記

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仕事、プライベートなどで数々の奇跡的な引き寄せを体験した宮田啓二こと『みやみや』が、引き寄せを起こすための日常生活をつずって行きます。

感謝しております。
メタボパパが1年で10㎏痩せたダイエット瞑想法をお勧めする
みやみやこと宮田啓二です。

理論的な瞑想を解説して、あなたのダイエットをお手伝いします。








帰宅時間が遅くてお腹が空くと、つい何か食べたくなってしまいますよね。
深夜にお腹が空いているときに食べる夜食って、とても美味しいんですよね。

しかし、夜9時以降に食べると、太る原因になりますので
夜9時以降は食べずに、瞑想をしながら
消化器系がゆっくりと休む姿をイメージするのがいいのです。

まずは、何故夜食を食べると太るのかという事ですが
BMAL1という、脂肪を蓄積させるタンパク質があるのですが、
このBMAL1は、夜10時~深夜の2時が最も分泌量が多くなり、
この時間帯に摂取した食事を脂肪に変えやすくなります。

また、夜食を食べた後に運動をする人はいなく
大抵の方が寝てしまうと思います。

夜食を食べた後に寝ることによって
カロリーの消費が行われない為
余計脂肪がたまりやすくなるのです。

ですから、夜9時以降は何も食べない方がいいのです。

しかし、ただ食べないといって食べたいのを我慢していると
ストレスが溜まってしまい、そのストレスの解消として食に走ってしまう人が多いのです。
ですから、瞑想をしながら、消化器系がゆっくりと休む姿をイメージしてください。

イメージをすることによって、ブラッシーボ効果があります。

ブラッシーボ効果とは、全く効果のない薬でも、「これは効くぞ。」と思ってのめば、
効いてしまう効果の事です。
これは薬に限らず、身体の眠っているチカラを引き出すときによく使われる効果です。

瞑想しながら消化器系が休むイメージを持つことによって
消化器系をブラッシーボ効果で休ませます。

消化器系が休むと消化器系に使っていたエネルギーが
体内の別のところで使われるので、代謝がよくなるのです。

夜の9時以降にお腹が空いているのに、無理やり我慢すると
幸福を感じる脳内ホルモンのセロトニンがでません。
脳は食欲が満たされればセロトニンが出ることを知っています。
そのため食べよう食べようと指示をしてしまいます。

そうすると、我慢ができなくなり、
結局は太ると言われている夜の10時から深夜2時までの間にたべてしまうのです。

ですから、夜9時以降は食べずに、瞑想をしながら
消化器系がゆっくりと休む姿をイメージすることがいいのです。



このように、瞑想と言うのはダイエットにもいいのです。


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