安倍総理靖国参拝 正しい情報は自分から取りに行く事 | みやみやの引き寄せ日記

みやみやの引き寄せ日記

仕事、プライベートなどで数々の奇跡的な引き寄せを体験した宮田啓次こと『みやみや』が、引き寄せを起こすための日常生活をつずって行きます。

起業カウンセラーの宮田です。

私は、サービスオフィスの経営を3年間しておりました。
この3年間で、1000名の起業家と面談をして、成功者の共通点がわかりました。

商品の販売・サービスの提供は、基本的に「人の為になる事」です。
そして、同業他社との差別化、優位性として、「自分にしかできない」が入っているかどうかです。
つまり、「起業とは、自分にしかできない人のためになること」なのです。

こちらのブログでは、
「1000名の起業家から得た成功者の共通点」
「300名の起業予備軍の方々の聞きたかった内容」
「自分にしかできない人のためになること」
この3つの切り口で失敗しない起業術を書いていきたいと思っています。

昨日、安倍総理が靖国神社を参拝しました。
そのことにより、マスコミや隣国が色々と騒いでいますが
日本の国の政治のトップが、戦争で亡くなった英霊に感謝をするというのはあたりまえのことであります。

靖国神社にA級戦犯が祀られているので、A級戦犯に現総理が参拝するのはよくないと
隣国の方々は言っています。

しかし、何で靖国神社にA級戦犯が祀られているかと言えば
元々、先の大東亜戦争に関しては、戦時国際法の元に戦争を行っていたのですが
日本が敗戦した時に、その時の日本の指導者たちを悪者にするために
東京裁判を行い、一方的に裁いていったのです。
平和に関する罪がA級戦犯、戦時国際法違反がB級戦犯、人道に対する罪がC級戦犯

つまり、戦時国際法違反で言えばB級戦犯だけになるのですが、
連合国が一方的にA級戦犯とC級戦犯をつくったのです。

元々、戦犯とされた人たちも国を守るために動いて
最終的には戦犯にされて殺されたわけですから
戦争で亡くなったことを同じということで
戦争で亡くなった英霊を祀る靖国神社でも戦犯の方を祀る事にしたのです。

しかし、このような情報はマスコミでは流しません。

正しい情報は自ら取りに行かないといけないのです。

起業しても同じです。

正しい情報は自ら取りに行くという習慣は
起業前でもつけておく必要があります。




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