恐竜骨格模型の組立に関してですが
接着剤を使わずに作りたい(≧▽≦)





そんな考えは家屋を作る
日本の伝統技術に
ヒントがあります(σ・∀・)σ


継手(つぎて)と呼ばれる方法で
下記のようにいろんな方法で
作られているそうです
(  ゚ ▽ ゚ ;)スゲー     ッテアッテル?




といっても素材は発泡スチロール
                    (・∀・)
そんなに複雑なのは出来ないので
上の図から「相欠き」の手法を
チョイス


工作用紙に脚を描いたら
ハサミでカット( ・д・)/-



カットが終わったら
発泡へ描き写して~



こんな感じに(*゜▽゜ノノ゛☆

発泡は厚み2センチ
「相欠き」の方法では
この2センチ大事ですね


実際の何度か深さ間違えて
作り直しました(T-T)


続いて
発泡スチロールカッターでカットへ




余談ですが
骨格模型ただ立ってるのは
つまらないので動きがあるように
考えてイメージ


こんな感じで…………下手だ………



うーん下手だな(  ゚ ▽ ゚ ;)




こんなイメージを何度か
描いて作ってます(ノ´▽`)ノ


話を戻して(σ・∀・)σ


脚全体をこんな感じで
カット(・ω・)/



それぞれの繋ぎ目には
番号や文字をつけると
つなぐ時簡単です≧(´▽`)≦


なぜ?


パーツが増えると
わからなくなるからね………(。>0<。)



そして脚組立
幅が合わないとお互い上手く
入らないのだ( ̄□ ̄;)!!




ようやく脚の完成



あとは全身で完成だ!


たぶん全長150センチ
ぐらいだね(((゜д゜;)))


かみさんの視線が………(`Δ´)


                          続く~


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