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我が家の記録

現在、小3と小1の子育て中です!
ほとんど、子供の内容か私のくだらない日々の体験談ですが…
お暇な方は覗いて行って下さいませ…。

二人の間の流行なのか…それとも本気で言ってんのか…
よくわからないが、最近の二人の仲直りの仕方が気持ち悪い。


娘「あっくんなんかもう知らない!!だいっきらいだからね!!一緒にあそばないんだから!!」

息子「あっくんだって知らないよ!!もう、おトイレ一緒に行ってあげないからね!!」

娘「別にいいもん!!お母さんに一緒に行ってもらうから!!のんちゃんだって、二階に一緒に行ってあげないから!!」

息子「いいもん!!あっくんだってお母さんと一緒に行ってもらうから!!」

私「…嫌だよ。どっちもめんどくさいから行かないよ。一人で行ってくれ。」

息子「…やだ~。本当は、あっくんは、結婚したいくらいのんちゃんが大好きなのに…。なんでのんちゃんは嫌いっていうの!?」

娘「…のんちゃんだってそうだよ!!結婚したいくらいあっくんが好きだよ!でも兄弟は結婚できないんだよ!!」

息子・娘「…」

娘「あっくん…二階であそぼっか…」

息子「うん!」


喧嘩するたびに、何度となくこういったやりとりが繰り返される。

たまにこのあと「愛してる」とか言い合ったりする。

何度、「私はついて行かん!!」と言ったらわかるんだ…。
いや、そっちじゃなくて、何度このやりとりをしたら気が済むんだ。だったら「嫌い」とか言って喧嘩すんなよむかっ(怒り)兄弟できもいわ!!

…と思う私であった。
昨日、娘とTVを見ていたら、突然娘が叫びだした。


「何で…何でのんちゃんは産まれちゃったんだろう!?」

「のんちゃんはもう生きていたくない!!」

「もう死にたいよう~!!!!!」

と言いながら号泣。


どうしたのかと思って、抱きしめて背中をさすりながら理由を聞いた。


が、本人もパニくっているのか、なかなか理由がわからない。


「どうしたの?何か嫌なことがあったん?」

「どこか痛いの?」

「お母さん、のんちゃんが死んだら悲しいよ?」


見ているTVは、脂肪吸引。

…あまり人生を悲観する感じの内容ではない気がするのだが…



ちょっとずつ落ち着かせながら
「どうした?どうした?」
と問い続ける。



娘「…のんちゃん…こんなのしたくない!!」


…お前はいつ、何故、脂肪吸引するつもりなんだ!?


私「のんちゃん…これは太りすぎて、自分じゃどうしようもなくなった人がする手術なんだよ?のんちゃんがこういう風にならなきゃ、やらないよ?」


娘「違う…違うんだよ!!」

私「何が違うの?」


またしばらく号泣。少し落ち着いて


娘「なんで…何で女に生まれたんだろう!?のんちゃん、男に生まれたら良かったのに~!!」


どうした!?急に脂肪吸引から性別の話に飛んだぞ!?


私「なんで男が良かったの?何で女が嫌なの?」


娘「のんちゃん、赤ちゃんを産みたくないんだよ~!!子どもなんて産まないよ!!」


…どうした!?出産のシーンなんてなかったぞ!?


私「のんちゃん…どうしたの?さっきのは太った人が、健康になるためにやる手術だよ?」

娘「…でも、赤ちゃん産むときもああやってお腹切ったりするんでしょ?」

私「え?しないよ?」

娘「だって、お母さんお腹切ってのんちゃん達が産まれたんでしょ?お腹に切った後があるじゃん!!」

私「お母さんはそうだけど、普通に産まれるときは切らなくて良いんだよ?普通に産まれそうにないときに切るだけだから。」

娘「でも、のんちゃんみたいに、お腹の中で赤ちゃんが死んじゃいそうになったりしたら、お腹切るんでしょ?」

私「う…ん…」

娘「それって痛いでしょ!?もしかして、急に大変な事が起きたらお腹きるかもしれないでしょ!?太りすぎたり病気になったら手術しなくちゃいけないんでしょ!?そうしたら痛いでしょ!?お母さん痛かったでしょ!?」


ここで痛いと言ったなら…きっとまた騒ぎ出すに違いない…

私「いや…痛くなかったよ。」

娘「なんで!?お腹切るんだよ!?痛いでしょ!?」

私「麻酔したからね…痛くないんだよ。」

娘「ますい!?何それ!?」

私「のんちゃんが子どもの歯がなかなか抜けなくて困ってたとき、抜くのが痛くないようにお医者さんが注射して、痛くなく抜いてくれたでしょ?」

娘「うん…」

私「その痛くなくする注射が麻酔だよ。お母さんもそれをしたから痛くなかったんだよ。」

娘「でもその注射が痛いでしょ?」

私「別にそんなに痛くなかったよ?」

娘「でも、ちょっとは痛かったでしょ?」

私「のんちゃんは痛かったの?ちくっとしたくらいでしょ?」

娘「うん…大人になるとそれも痛くなくなるの?」

私「そうだね。大人になると注射くらいは痛いって思わないんだよ。」

…うそ、痛いよ。点滴とかすごい痛いときあったもん。でも、騒ぐから言わないさ…。


娘「そうなんだ…のんちゃん、病気とか赤ちゃん産むときに手術して体切ることになったら痛いから、もう今死んじゃった方が良いかと思ったんだ…」

…そりゃまた、えらい突飛な考え方だね…


私「でも、今死ぬ方がよっぽど痛いんじゃない???」

娘「…」

私「それに、痛い思いするかもしれない時までには、まだまだ時間があるから、それまで生きてたって良いじゃん。」

娘「そっか。あ、お腹切らなかったら、赤ちゃんはどこからどうやって産まれてくるの?」


…えぇぇぇ!!今から保健の授業ですか!?困るわ…

私「おまたから…」

娘「おまた!?え!?おまたから!?どっから出てくるの!?」


…また痛そうな話に戻っちゃうじゃん…どうすんだこれ…(>_<)

私「おまたの穴から…」

娘「え!?どこにそんな穴あいてんの!?おしっこするところ!?でも、あんな大きな赤ちゃん出てこれないよ!?切れちゃうの!?どうするの!?おしり!?うんちみたいに出てくるの!?でもおしりも赤ちゃん出てこれないよ!?」

…慌て出す娘…どうすんだ…パンツ脱いで探し出すし…やめてくれ…


主人「今はないんだ!!赤ちゃんが生まれる頃に穴が大きくあいてくるから出てこれるんだよ!!今無理に触ると、切れて痛くなったりばい菌が入るからもうやめなさい。」

娘「そっか。うふふ、うんちみたいにポロって出てきたら面白いね!!」

私「うん、そうだね。ポロってね。」


あながち間違いでもないから、とりあえず今はそういうことにしておけばいいや。


全く過敏な娘だこと。花がさせるほど花瓶…いや過敏。



何とか復活の兆しが見えたものの、まだ生きる気力が完全復活ではない娘。


寿司屋で売ってる高い梅干しが大好きなので、試しに今日の仕事の後に買って渡してみた。

大喜びで食べた娘。



「ねぇ、こんな美味しい梅干し食べられて…生きてて良かったね!」

と聞いてみたら…


満面の笑みで

「うん!!」

と答えた娘。


私はよく母親に自分が幸せだと思うことを話すと

「お前のはやっすい幸せだなっ」

ってバカにされてましたが…

娘は一粒210円のそこそこ高い幸せでした。
TVを見ていて、AKB48が映った。

娘に
「お母さん、この中で板野さんって人が一番可愛いと思うな…」
と言うと

「のんちゃんね…この人が一番可愛いと思うな…」
と指をさしたのが、板野ともみさんだった。

娘は名前を知らないのに、板野さんが可愛いと思っていたらしい。

「あ、それ、板野さん」
というと、びっくりして
「え!?板野さん!?ともちゃんって呼ばれてたよ?」
と。

板野さんとともちゃんは違う人だと思ったらしい。


「ともちゃんの名字は板野さんなんだよ。」
と教えると、納得した様子。


親子で、あんなにいる人数の中から、同じ人を選ぶなんて、女の人に対する好みは同じらしい。男の人の好みは違うのにね…。


しばらく二人で
「いや~、本当に可愛いね。」
「絶対にAKBの中で板野さんが一番可愛いよ!!」
と言い合っていたら…



娘が私の顔をじ~っと見ながら

「…お母さんも、こういう顔に産まれたら良かったね…」

と、しみじみ言った。


…確かにね…こんなに可愛かったら、今より人生はもう少し変わっていたかもしれないね…うんうん…。



あんなに楽しく盛り上がってたのに、一気にどん底に突き落とされた私でした。