序盤、大同高木・紡織松野、両GKの活躍でロースコアの展開となるが、前半15分、大同5-7紡織で大同が一歩踏み出す。
紡織は大同に得点を決められながら、プレーと直接関係ない所で退場を取られるなど、なかなか追い付けない。
しかし紡織中畠の華麗な速攻などで後半25分に同点に追い付きタイムアウト。
タイムアウト明け紡織は坂のカットイン、中畠の連続ステップで逆転。
大同は高木の2連続ワンマンセーブを見せるも、大同12-15紡織で前半戦を終えた。