私はFacebookのあるプロ野球チームのアンチグループに所属しております。

そこでナヨ澤氏と出会いました。

こちらから友達申請はしたことないので、ナヨ澤氏の方から友達申請されました。

同じ方向に向かっている同志なので断わる理由もなく友達となりました。

しかしここからが悲劇の始まりでした。続く。