奇跡の夏~胎児発育遅延・心疾患・18トリソミー・死産…私のお腹に宿った命の物語

奇跡の夏~胎児発育遅延・心疾患・18トリソミー・死産…私のお腹に宿った命の物語

莉央は妊娠26週目で、胎児発育遅延と不整脈を指摘され、その後心室中隔欠損、小脳低形成、18トリソミーの疑いを診断されました。36週目、お腹の中で、旅立ってしまった莉央の事を忘れないように、blogに残しました。
同じ悩みを持つご両親にも、見ていただけたらと思います。

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保健所から一旦出した書類を返してもらって、京都大学病院の診断書受付に。

普通に行くと、またたらい回しされそうだったので、総合案内の怖そうなおばさんに今までの経緯を伝える。

おばさんは書類の印鑑を押した人に内線を掛けてくれた。

しかし、やはり窓口は診断書受付とのこと。

朝一番だったので、8人待ちですんだ。
受付の人に経緯を伝えると、やはり申し込み用紙を書くことに。

メモ欄に

保健所より不備の指摘と書いておいた。

受付の人に
「どれくらいかかりますか?」
と聞くと
「なるべく急ぎますが、すぐには…」
「そちらの記入の不備ですよね?それで更に待たす?時間かかって不備で、更に?」
「…大至急と伝えときます」

きっとクレーマーとか思われてるんだろうな(´-ω-`)

言わないとやらないってスタンスなんだろうな。
受付でよくおじさんが切れてるのを見たことあるけど、自分がそうなるとは…。
京都大学病院の妊孕科を去って1月。

やっと助成金の為の通院証明書を貰ったら。

初回の助成金満額貰うのに3500円足りない(´-ω-`)

そんなはずは!結構使ったよ!今回。

と保健所の係の人と、領収書を電卓で叩くと。

遠方のため、注射を他の病院で射った分が抜けている。

京大の先生に一筆書いて貰わないと、治療の一貫に認められないとのこと。

院外処方の日付は書いてあるのに、病院の不備ですかね。


京大では予想通りのたらい回し。

相談室→産婦人科受付(3時間後)→診断書受付でないと対応できないとの回答

嫌な予感がして、「保健所に出した資料、もう一度持ってこいってことはないですか?手ぶらで行って大丈夫ですか?」
ときくと、さぁ、と薄ら笑い。

診断書受付はジジババ長蛇の列。24人待ちとか表示してる。


「私も遠くから来ていて、書類も申請から3週間でやっときたら、不備でまたされて。ここにきて診断書受付で更に待たされたあげく出直しとか、そこから更に3週間待ちとか困るので、ちゃんと教えてもらえますか?」

「次の診察の時に、相談していただければ……」

怒りで笑えてしまった。
もう2度とくることないな、と思った。
「ここは遠いし、先生は良いけど、事務的なことが非常に遅く、ミスもあってもこんな調子ですし、他に行きます。書類だけ早く処理してください。また明日書類を保健所から貰ってきて出直します。」

どうせ申し送りしてなくて一からで半日掛かるのだろうな、とうんざりしながら病院を後にした。

仕事遅くてミスして、しかもたらい回しとか。
最高学府の病院なのに、ずさんなんだな。

そう言えば、前も予約変更通ってなくて、4時間待たされたな。
初診の人が、血液検査先って言ってもらってなくて、メッチャ待たされたあげく、そこから血液検査→2時間後診察とか気の毒なやりとりも見た。

いくら良い先生いても、ここで治療する気にはならないな。もう。
久々の更新です。

初体外受精は、思ったより時間も、体力も、精神的にも、お金も、疲弊しました。

料金に表示されているのは、最低限の価格だと学びました(´-ω-`)

努力は、報われずでした。
中間検査で、hcgは3.75あったけど、e2が250→54と下がり…。
判定日にはhcgは0.76となってしまいました。

着床はしたけれど、ざんねんながらそだちませんでした。

仕方ないですね。

ざっくりかかった費用は約35万、ここに交通費、サプリ、薬、針治療などが入ると40万。なかなかの出費でした。

初のクールで一通り体験できただけでも良しとしないとね。

あと、総合病院は、やっぱりかなり不便でした。
とにかく一つ一つ待たされる。
採血の為に朝早く受付機に並ぶ。約1000人。更に採血受付機に並ぶ200人。結果を待って、予約時間を2時間近くオーバーし、やっと診察が終わると、またしても会計受付がに長蛇の列。更に会計受付機に長蛇の列。

次回は、A病院に戻ろうと決意しました。