台風の影響か、珍しくお客さんも入っておらず、お店をあける準備を手伝いました。
電話で話すより、実際に話した方がよいと思い、話を切り出しました。
「今お話ししてもよろしいですか?
お店を辞めようかと…」
38歳の女の子★としますね
★「ママとも話をしたんだけど、10周年の時はみんなテンパってて、あの時を、いつもとは思って欲しくないんよね」
「いや、私もお酒も飲めないし、なんかノリ的な物もお店にあってないでしょう」
★「どこが?りりぃさんは、どのお客さんとも話が出来るし、お店としては、辞めて欲しくありません、頼りにできる存在です」と言われました。
「うーん、ありがたいですが、自分の問題でもあるので…」
★「いや、それなら、考えてくれてもいいんやない〜」
まー話は長かったので、中身は抜粋してますが、結局、辞めることは出来ませんでした。
38歳の子もその日は、言葉遣い、態度も全然違い、目を疑うほどでした。
ママも、違いましたね〜
そこまで、気を使って、いてほしいと思われてるのなら是が非にでも辞めたいとは言えない…結果、まだ働くことになりました。
でも、人間関係は難しいものです。長年身についた言葉遣いや態度が、そう簡単になおるとは……
で、私も考えましたが、38歳の子も、りりぃさんみたいに、自分の意見を言ってくれる方が好きです、と言われたので、
控えめに、いやこれは…と思ったことは、言って行こうかと…。
必要とされているのであれば、その期待に応えて行くのもありかと…今、結論を出す必要もないのかなっーと。
もう少し頑張って見ます。
昨日帰り際に、襟足の部分がバザバサしてきたなーって!!
復活する方法、誰かブログにあげてたような…探して見よー♫