コロナで大学がなくなり、毎日、暇である。大学にはちょくちょく行く用事はあるのだが、それも週に一回程度であり、基本的にはずっと暇で中高の友達と毎日、話したり麻雀をしたり、お絵描きの森をする日々である。これはこれで楽しくやはり仲の良い友人と過ごす日々というのは楽しいもので、技術の発達した世界に感謝したいところである。そうはいってもサークルに入ったりして高校までとは一味違う大学生活を送ろうとしていた矢先の出来事でこれはやはり気持ちが萎えるというかこの先の生活に希望が見いだせないような日々である。
コロナウイルスによって人間は確かに経済的に大打撃をうけて、被害を被ったのは確かであるが、だからと言ってコロナウイルスを責めるのは間違えていると思う。もし中国の研究所から漏れ出したという話が本当なら話は変わってそこからはいろいろな問題が絡んできて、責める対象というものも決まってくるのだが、そういった事実はなくただ自然発生しただけのウイルスであるならば、このコロナウイルスsars-cov-2を責めることは全く間違っていると思う。なぜならウイルスは勝手に発生したものだから。人間が勝手に迷惑がっているだけだから。だから人間はウイルスに対して謙虚に向き合っていくべきで、死なないようにこのウイルスとの接点を減らすべく頑張るべきだと思う。