早朝の川霧の中で放射冷却で川の水よりも空気が冷たくて、川霧が出ていました。日が射して来ると、ほどなく消えてしまいましたが、少し幻想的な光景でした。オオバンが瞬間的に水面に立ち上がり、身震いするのが愛嬌が有ります。