まぁ、世の中色々な人がいますね。 

橋本マナミさんは、好きなタイプは学者さんなんだそうです。 

そういう人はある一定の割合では、いるようです。 

https://news.walkerplus.com/article/114992/ 

有名なところでは、舞踏家のイザベラ・ダンカンさんは、劇作家かなぁ、バーナード・ショーさんに逆プロポーズしたそうでありますからね。 

無類の皮肉家のショーさんですから、逆プロポーズの反対のことを言って断ったみたいですが、まぁ、ネタでしょうね。 

まぁ、ああ見えて、橋本マナミさんは真面目なようですから、独身の学者さんは 
アタックしてみてもいいのではないかと思いますね。 

あー、遺伝は間違いなくありますね。 

私くらい怠け者は、同級生とか、一人もいないのですが、とにかく、予習も復習もしないのです。 

課題を提出しないとならないのは、前の授業中にやってましたから、ひどいものです。 

それでも、なんとかなるのは、親父さんの方のばあさんのうちは、新潟の大きなお寺さんのうちでしたが、なんか、あきらかに変ですもん。 

普通じゃないです。 

そういうところに惹かれるという人は、10%とかはいるかなぁ。 

それは、ある意味、本能が鋭いですね。 

私は、映画史上、もっとも、モテる要素を備えているヒーローは、インディ・ジョーンズさんだと思いますね。 

まぁ、あれほど行動力のある人でなくても、頭のキレが良い人だと、困った時には、なんとかしてくれそうな気もしますし、なんか、映画のヒロインになったみたいで楽しそうだ、というのはあるようです。 

ただ、相性はわからないですからね、なかなか。 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170811-00117947-the_tv-ent 

橋本マナミさんは、なかなか慎重でありますが、まぁ、相性については、中国は面白いです。 

子供が生まれると相性がいいかどうか算命して、相性が悪いと、いいところにもらってもらうということが、昔からあるのですね。 

逆に相性のいい子だともらってきますからね。 

四柱推命なんかの体系の一部を使います。 

人間を60通りに分けるのですね。 

それで、還暦が60なんですね。 

その体系は、あー、わかりやすくしたのが、動物占いですね。 

まぁ、インドでも占いはありまして、そのうちの一つが、宿曜占術ですね。 

こちらは、月に注目した占いですね。 

日本には、弘法大師、空海さんが持ってきました。 

私は、高輪にあった幼稚園、高野山幼稚園の卒業生ですから、割と、空海さんは馴染みがありますからね。 

それもあり、たまに、相性がどうのこうのということを知りたいときに、使うのは、宿曜占術でありますね。 

大体は、こんな感じかなぁ。 

http://kosei-do.com/ 

さすがインドでして、良い意味で、頭おかしいです。 

なんで当たるか意味不明ですが、当たるんだなぁ。 

とっても不思議。 

まぁ、学者さんの良し悪しは、なかなかわからないものです。 

私は、丸暗記するタイプより、一つのきっかけで、頭の中で、いろいろな可能性が瞬時に浮かぶタイプは面白いと思いますね。 

ただ、ほとんど、理解されないですけどね。 

まぁ、タダで試せますから、試してみるのもいいのではないですか。