マンゴー記事じゃなくてすいません><

私自身、人見知りであがり症のため誰とでも仲良くできることが難しいタイプの人間です。なので、友人と呼べる人もごくわずか(笑)
仲良くなるまでに、とっても時間がかかってしまうんです(^_^;)

とても少ない友人の中でも、幼馴染のように感じるくらい大親友の子がいます☆
唯一、その子にだけは包み隠さず何でも話すことができます!
皆さんにもそういう人が一人はいるのではないでしょうか♪

私は現在結婚していて子供もいますが、彼女は独身。
友人は結婚に魅力を感じないらしく・・・(^_^;)
今までに何度かプロポーズをされたこともありますが、すべて断ってきました。
友人は、とにかく仕事のできる優秀な女性です。
海外勤務の経験もありますし、本当に尊敬できる人です。

それだけ優秀な友人なので、取引先の企業などから引き抜きの話がたまにくるそうなんです。今までも、そういった話があっても流していたそうですが、今回は大企業からのオファーらしく迷っているそうです(・・;)
私も友人も決して若いといえない30代半ば・・・
30代しかも女性の転職ってけっこう勇気が必要だと思います。
もしうまくいかなかったら・・・とかけっこう考えちゃいますよね。
友人の場合は、結婚しないという選択をしたら、自分の力で生活していかなければいけないわけですから・・・
まぁ、海外勤務も難なくこなせる彼女だから、30代での転職もきっとうまくと私は思っています(^’^)

ネットで色々みたけど、30代の転職って求人結構ありますね
参考サイト:30代による転職サイトはここのサイトが転職率が高い!!

甘く濃厚なマンゴーという果物には、500以上の品種があることを知っていますか?

日本には国内産マンゴーと輸入マンゴーがあります。

国内の産地は、宮崎県、沖縄県などで栽培されています。そしてその大部分をアップルマンゴーという「アーウィン種」が90%以上を占めています。

みなさんご存知のとおり宮崎県の太陽のたまごは有名ですが、これがアーウィン種なのです。

このアーウィン種=アップルマンゴーは、初夏の6~7月ころが収穫時期です。重量が300~500gあり、甘い香りとジューシーでとろけるような味わいでりんごのような真っ赤な果皮色が特徴的です。見た目の華やかさなどでもご贈答品としても人気がありますね。

また「キーツ種」のキーツマンゴーは、主に沖縄県で栽培されていますが、栽培しにくい品種で「幻のマンゴー」とも言われています。このマンゴーは、アップルマンゴーより糖度が高く、500gから特大の1300gほどに実るものがあるのです。果皮は黄緑色で、果肉は完熟期には橙黄色となります。幻のマンゴーと聞くと俄然食べてみたいものですね。

「キンコウ種」のキンコウマンゴーは、糖度が16~20度あり、800~1200gの重量と、何から何までトップクラス級のマンゴーなのです。

そしてこれらの栽培の約50%が沖縄県であり、宮古島が県内でも有数の生産量を誇るのです。

その宮古島産のマンゴーが今人気を集めていますが、これからもマンゴー好きには目が離せないですね。