おはようございます😃
パーキンソン病13年目で昨年からヴィアレブをつけています。
現在アロマコーデネーターの資格を取るべく勉強中です。
こうして、次の目標に向かえるのは、ヴィアレブのおかげです。
ヴィアレブに感謝です。
今日も朝が来ました♪
いろいろなもの、多くのつながりに
感謝です✨
そのつながりがあって、私は生かされているとしみじみ思います。
当たり前の日常がどれだけありがたい奇跡的なことか。
それを気づかせてくれたパーキンソン病にも感謝です。
今日もこうして読んでいただきありがとうございます😊
ご縁に感謝です。
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今日も植物シリーズです。
昨日は、フランキンセンスというアロマの木の話をしました。
どのアロマオイル(正しくはエッセンシャルオイルという)もそうですが、その木や草がその生きている環境の中でそれぞれの個性を伸ばして進化をしてきて獲得した成分をいただいているのが、アロマオイル(エッセンシャルオイル)です。
前のブログで紹介した、フランキンセンスを例にすると、オイルになる樹脂はかさぶたのようなものです。それを大量に集めてやっとできるのがアロマオイルです。
このオイル一滴に成分が凝縮されているわけです。
そして、そのオイルの成分は鼻から直接脳に取り込まれるんです。
(ここら辺の詳しいお話は、近日開催予定のお茶会にてお話ししようと思います。)
直接、脳に取り込まれる！？
植物が長い時間をかけて獲得してきた自然治癒の成分が、脳に取り込まれる？！
それなら試してみたい❣️
と思って試しています。
やってみて良かったことが4つあります❣️
ここではお伝えできないので、お茶会等でお伝えしようと思います。
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