心のノイズとトラウマを２つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
私は、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
今日はお休みしますが、明日は開きます。
昨日のClub houseのルームでの話。
タイムリーな話題で、夏休みの工作は何を作らせたらいい？という話になりました。
結論からいいます。
何を作るかが大事なのではなくて、課題をどう乗り越えるかが大事です。
まず何を作るかから考えますよね？
それには、自分は何に興味があるかということに目を向けます。
女の子だったら、多いのは手芸でしょうか？
男の子だと電車や飛行機、ロボット？
今の世の中もっと多岐にわたると思います。
自由工作だと、自由ですから、作る目的から考えるのもいいかもしれません。
誰かに役立つための工作。
芸術性を高める工作。
技術を追求する工作。
身近なものを活用できないかという発想もいいでしょう。
工作のために使うからといって、アイスの棒欲しさにアイスをたくさん買わされた、という笑い話が昔ありました。
子どもも上手いことやりましたね(笑)
思いつかなくて、工作キットに頼るのもありかなと思います。工作キットは、説明書通りにやらなくては完成できませんから、説明書を読む力がつきます。
大事なのは、課題の乗り越え方なんです。
大人になっても、様々な課題は出てきます。
方法は一つではないのです。
夏休みの宿題は、人生で課題を抱えた時の予行練習です。
だからどんなものが出来上がったとしても意味のあるものなんです。
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学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
