心のノイズとトラウマを2つの質問で解決

悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
おはようございます


毎週金曜日は、ふみサロエッセイ集情報として、ふみサロエッセイ集にまつわるお話しをお届けします。


毎月課題図書が出され、そこからインスパイアされたことを文章にし、合評会で相互にフィードバックを受け、エッセイを書き上げるというのがふみサロスタイル。


そのふみサロに集まった24名で、エッセイをまとめて出版することとなった。


ここに至るまでの経過はこちらをご覧いただきたい。


『ふみサロは柱合会議か?』心のノイズとトラウマを2つの質問で解決悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。  おはようございます毎週金曜日は、[ふみサロエッセイ集]にまつわるお話を連…リンクameblo.jp


出版が決まってから、私は呑気だった。


出版を甘くみていたのだ。


出版が決まったら、後は印刷して、本屋に出回る。だからもう大船に乗ったつもりで、呑気でいた。


ところが、どうもこれまで出版経験のある編集委員(私から見て鬼滅の刃の鬼殺隊の柱のような人たち)の様子が何か違う。


必死感が漂ってくる。


なんだろ?


その頃の編集委員(柱たち)は、度重なる編集会議で、本全体の構成を考えたり、原稿を集めたり、大変な作業を4名で行っていたのだった。


出版は、まさに鬼滅の刃でいえば、クライマックスの総力戦のようなものだったのだ。


出版することを鬼舞辻無惨を倒すことと置き換えると、今は後ちょっとで倒せるというところまで来たという感じ。


私も広報委員となり矢面に立たせていただくこととなった。


出版が決まってからやることは、山ほどあることを初めて知った。


まずは、認知度を上げること。


さながら、手を緩めず攻撃し続けるようなもの。


その為に投稿し、仲間の投稿にいいねしまくる。


そこまでしないと、本は売れない。


本は出版して終わりでなく、買ってくれなければ意味がない。


その為に仲間たちと、交代で投稿し続ける(攻撃し続ける)。


無料画像より


夜明けは近い(出版は近い)というのに、次から次に出る課題(鬼舞辻無惨の攻撃か!?)に体調を崩してまうことも。


そんな時頼りになるのが仲間の存在。


仲間がいるから頑張れる、次週をお楽しみに〜❣️



ブログが気に入っていただきましたら、メルマガ登録お願いします。ブログ登録は、下のメルマガ登録フォームよりお申し込みください。
メルマガだけのお得情報が入るかもしれませんよ❣️
 
また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。

連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
 

各種サービス&お問い合わせ






私のオススメする本