心のノイズとトラウマを2つの質問で解決

悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
おはようございます



私は、Club houseで、保護者と学校を応援するためのルーム、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈を開いています。時間は、朝10〜11時です。不定期でお休みしますが、ほぼ毎日開いてます。


一昨日のClub houseで、お子さんが学校を行き渋る、というご相談を受けました。

聞くと、そのお子さんは非常に心に響きやすいようで、先生がほかのお子さんに対して厳しく指導している様子を見て、自分がまるで怒られているように感じてしまうようです。

だから、不登校までいかなくても、なんとなく行きたくないという状況のようです。

クラスも少人数のため、学年が上がってもまた同じ状況が続くと思ってしまいます。

では、どうしたらいいか?

小学校の場合は一年ごとに変化が大きいので、いくらでもチャンスはあると、お伝えしました。

そして、お子さんの、得意なこと、好きなことに目を向けて、それをどんどんやってみてくださいと、お伝えしました。

例えば、3年生では、新しい教科が始まります。4年生ではクラブ活動、5・6年生では委員会活動、6年生では最上級生としての役割、など次々に新たなチャンスが巡ってきます。

本が好きな子は図書委員会で力を発揮するかもしれない、動物が好きな子は飼育委員会で活躍するかもしれない。

それには、自分が何が好きか?何が得意か?を知ることが大事です。

お母さんも、お子さんの好きなこと、得意なことが何か、考えてみてくださいとお伝えしました。

もしそう言うものがないなら、今から見つければいいので、好きなことを探してみよう!と声がけして、時には一緒に楽しむのもいいかもしれませんね。

教育でこれが正解というものはないと思っています。

ただ、いろいろ試してみた結果が結論です。

ここに書いてあるのも一つの方法です。

いろいろ試してみましょう!






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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
 
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
 

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