心のノイズとトラウマを2つの質問で解決

悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
おはようございます

私は、保護者と学校の応援をしたいということで、毎日Club houseでルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
時間は、朝10〜11時です。

昨日はたまたま2年生のお子さんがいるお母さんがルームに来てくれました。

2年生は、私の元担任の感覚でいうと、1番おいしい学年、黄金の学年という感じです。

なぜか?

1番安定しているからです。

1年生はルール作りで大変。
でも2年生になれば、子どもたちも学校に慣れている。
その上まだ子どもらしさいっぱいで、思わずかわいい❣️と思ってしまう場面がたくさんある。(どの学年でもかわいいですよ!でもまだ幼さの残るかわいさという意味で)
勉強も難しくない。
楽だとは決して言いませんが、安定しているという意味で、黄金の学年なんですよね。
でも悲しいのは、低学年の記憶はあまり残らないこと。
感謝されることも少ない学年でもあります。

そんな2年生はというと、1年生とは違うのは、一気にプレッシャーをかけられるようになります。

というのは、生活科では1・2年生で一緒に行動することが多いのですが、2年生は1年生を引っ張る立場になります。

今はコロナでできませんが、遠足で1・2年生のグループを作りグループで何をして遊ぶかの話し合いをさせる活動をしたことがあります。

2年生だから〜!と結構プレッシャーをかけますが、まだ子どもたちも素直に頑張ってくれるので、話し合いの後の報告が楽しみです。

「先生うまくいったよ〜!」
戻ってきたときの子どもたちは、笑顔をキラキラさせて戻ってきます。
人間、プレッシャーを乗り越えた時に自分への自信につながるのではないかと思います。

2年生は、そんな意味で急にプレッシャーが強くなって、戸惑うお子さんがいらっしゃるかもしれません。

プレッシャーを感じてるなあとおもったら、お話しを聞いてあげてください。

それでも疲れたら、ちょっと休む、先生に状況をお知らせすることをおすすめします。






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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
 
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
 

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