心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます。
昨日のClub houseでの話。
私は、宇宙開発技術者の方が子ども向けのイベントを行うということで、そのプレオープンのルームに参加しました。
最初ルームは、宇宙探査技術開発者の工学博士の方とファシリテーターで子ども向けイベント主催の女性と私の3人だったので、まったりと重力のお話しについて伺うことができました。
そろそろルームを閉じようという頃、一人の男性がルームに入ってきました。
その男性が質問します。
本当に人類は大気圏外に行ったんですか?
本当に地球は丸いんですか?
と。
要するにその方は、NASA等が故意に情報を隠しているのではないかというお考えでした。
なんと答えるのなかぁと思っていたら、ファシリテーターの女性の対応が素晴らしかった。
まず、自分の立場を明確にします。
私たちは、これまでの多くのデータをもとにお話ししていますと。
ただもしその男性が言うような確実な証拠が見つかれば、また別の発見があるかもしれませんね、と男性の考えを否定することもなくと話をまとめました。
男性もそうですねといって、去りました。
考えは違って
いいんです。
そうでなければいけないということでもないということです。
相手を傷つけたり、侵害したりしなければ。
互いの考えを認め合うことを、ファシリテーターの女性の対応から学びました。
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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
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