こんにちは😃
今日は更新遅くなりました💦
昨日から始めた、鬼滅の刃名言シリーズ。
いきなり飛びまして、今日は
人は心が原動力だから
です。
これは、鬼滅の刃ファンの間では有名なセリフです。
那田蜘蛛山編が終わり、蝶屋敷で鍛錬を終え、いよいよ無限列車に向かおうという時、炭治郎が蝶屋敷のカナヲに言った言葉。
アニメだと25話でしょうか?
さら〜っと流れていってしまう場面なので、スルーしてしまうかもしれません。
でも、私はここは重要な場面だと思っています。
人は心が原動力だから…
心が動かなかったら、何も始まらないのと同じです。
それが、怒りであっても、悲しみであっても。
人の心が動く時ってどんな時でしょうか?
自分の希望を叶えたい。
自分の思い通りにしたい。
いろいろあると思います。
でも、自分でも思いもよらない力が発揮できるのは、誰かの為にと思うこと。
炭治郎は、ただひたすら禰󠄀豆子を人間に戻すことを考えて動いてました。
人のために動く、その心の原動力が大事だと言っていると、私は感じました。
心があるから、動ける。
自分の心はどんな時に、どう動くのでしょうか?