おはようございます
朝が来てありがとうございます
今私はJ病院にいます
数ヶ月に一度の診察です
私はパーキンソン病です
難病指定を受けているので、さぞかし最先端の検査、次から次へと診察かと思いきや、数ヶ月に一度、薬の調整を行うのみ
直せない病気というのはこんなものかと思いつつ、新しい治療法ができました‼️と言われる日が今度は言われるのではという、淡い期待をして空ぶるのである
さてそんな私は、元小学校の教員でした。
いつまでも元教員に未練たらしくしがみついていていいのか?という思いや、元教員というフィルターで見られることへの抵抗感、そんなものもあって、元教員を名乗るのはやめようと思った時期がありました。
現在は教員でない…
そのことが嫌でした。
できれば教員に戻りたい、でも戻ることができない…
本当なら、本当なら…を探していたのかもしれません。
無限列車の炭治郎のように。
でも、気が付いたんです。
私にしかできないことがあると‼️
私は今、地域の防災教育に関わっています。
それから、毎年行ってきた個人面談の経験があります。
先生方の立場がわかります。
私にできること、私にしかできないことがある‼️
そう思えるのです。
https://resast.jp/events/512755
https://resast.jp/events/512805
https://resast.jp/page/event_series/63877
さあ、そろそろいつもの診察
…って思ったら、
えっ!うっそ〜?研究協力依頼⁉️
いつもの診察じゃなくなった。
ではまた〜