おはようございます
パーキンソン病の元教員、悩み研究家&小学校指導法研究家 みやこどりです
朝が来ました
ありがたいことです
今日一日精一杯行きます
今日も雨です
ここ連日ずーっと雨です
被害も出て、被害に遭われた方にはなんとお声かけしたら良いかと思うほど
どうかお心強くもって、まずはご自分大事になさってください、と願うばかりです
ところで、この雨ですが、もしかしたら、違う見方をすれば、雨に助けられているのではないかと思うことがあります
この雨のせいで、熱中症になる人が少ない、というのは医療機関にとっては大きなことなのではないでしょうか？
私は、パーキンソン病という基礎疾患があるせいか、様々な情報が気になります。特に、人よりコロナウイルスに対しては、敏感です。
だから、自分でできる対策はなんでもしようと思ってます
様々なデータも、人に頼らず自分でデータから読み取ろうと努力しています
私は医療関係者ではないので検証できませんが、コロナウイルスの感染と湿度は関係があるのではないかと思っています
インフルエンザの感染が一気に拡大するのは、決まって冬場でした
コロナウイルスも分類的に言えば、インフルエンザと似たタイプです
今、コロナウイルスが再び拡大傾向にあります
拡大傾向があるものの、これが冬場だったら、もっと一気に拡大したのではないかと思うのです
理由は、湿度です
もし、医療関係者の方がこれを見ていたら、ぜひ調査していただきたい
今感染が拡大している地域の気温と湿度を調べてみると、湿度が低いところで感染拡大しているのではないでしょうか？
ここからは、私の考えです
本当に感染拡大を気をつけなければいけないのは、冬場ではないかと
この雨は
感染の拡大を抑えている
熱中症を防いでいる
という面で、もしかしたら恵の雨なのかもしれません
だからこそ、コロナウイルスを甘くみてはいけないと思うのです
あとは一人一人の判断、行動に委ねられます
だとしたら、自分でできることは自分でコントロールする、備える
それが自分を守ることであり、周りの人への配慮にもつながります
雨もいいのかも…そう思いながら、コロナウイルスの感染者が一人でも少なくなること、一日でも早くコロナウイルスが終息すること、切に願っております
良かったら、私の書いた絵本ご覧ください。
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