采女祭に参加します。
日時:10月3日土曜日
場所:奈良県奈良市猿沢池
アクセス:近鉄奈良駅下車、
噴水広場から東向商店街を抜け左に曲がり、
またはJR奈良駅下車、
三条通りを直進、
しばらく歩くと右手に見える池が猿沢池、左手は興福寺
備考:近鉄奈良駅1階(改札外)に観光案内所あり
日本銀行大阪支店・適塾・大坂城・豊国神社・蓮如上人碑
見学には事前に予約が必要で、パンフレットを2冊いただけます。見学の途中、体験コーナーでは紙幣のみじん切りもいただきました。汚れて使えなくなった紙幣は細かく切り裂いてから燃やすのだそうです。
大阪支店は京阪電車・大阪市営地下鉄淀屋橋駅7番出口を出てすぐ、橋を渡ったところにあります。新館と旧館があり、現在業務が行われているのは新館ですが、歴史を感じさせる旧館も見学できます。旧館にあるルネッサンス様式の応接室では写真撮影も可能です。
淀屋橋駅付近には緒方洪庵の住居兼適塾があります。
江戸時代後期に開かれた蘭学の私塾で、正式名称は適々斎塾です。現在の大阪大学の源流の一つとなっています。
淀屋橋駅から京阪電車で2駅の天満橋駅と3駅の京橋駅の間では大阪城が見えます。それを見ていると無性に行きたくなったので途中下車しました。本当はJR大阪城広場駅、またはJR・大阪市営地下鉄森ノ宮駅からの方が近いです。
天満橋駅を出ると川があり、そこでは船に乗ることができます。
カヌーもありますよ。
大坂城の堀の外にはジョギング中の人が何人もいます。堀に架けられた橋を渡ると2件の土産物屋兼飲食店、博物館と大坂城があります。土産物屋ではなぜか京都の名物品まで販売されています。外国人向けなのでしょうね。以前富士山に行った時も今回の大坂城も中国語がやたらと聞こえてきました。そういうところでは場所に関係なく、いわゆる『日本』的なものを販売しているようです。山梨県でも京都のお土産ものが売られていましたから。もちろん大阪らしいお土産品もたくさんあります。
記念に写真撮影もどうぞ。
大坂城の堀の外には出世の神社である豊国神社があり、豊臣秀吉の像が建っています。
太閤秀吉にあやかって天下をねらいましょう。
太閤秀吉と蓮如上人にお祈りすると完璧ですね。
京都の大学
京都には大学がたくさんあります。
その大学だって特色があって楽しいんですよ。
まず、京都で大学と言えば出町柳にある京都大学ですよね。
大学の周りにはたくさんの看板が立てかけられており、サークルの勧誘や学生の主張が見られます。キャンパス内ではたくさんの自転車行き来しており、いたる所に駐輪されています。
付近には吉田神社があり、そこでは達磨の人形の中に入ったおみくじがあります。
京都大学から歩いて少しの所には同志社大学と同志社女子大学の今出川キャンパスがあります。この大学には重要文化財が複数あり、現在も使用されています。そのためスケッチをする一般の方を見かけることがあります。同志社大学寒梅館にあるアマークというレストランは学生以外にも多くの一般の方に利用されています。
文化財がキャンパスにあるのは同志社大学・同志社女子大学だけではありません。龍谷大学にある木造洋風建築の校舎も文化財に指定されています。
同志社大学と同志社女子大学はキリスト教ですが、寺社の多い京都には龍谷大学のように仏教の大学が多く、金閣寺の近くには佛教大学という大学まであります。この大学には絵巻物の絵が描かれた壁があります。
佛教大学のように壁に絵巻物の書かれた駅が京都にはあります。電車に描かれている場合もあります。これは京都・奈良ならではではないかと思います。
京都ならではといえば、橘大学の食堂にはおばんざいバーがあります。おばんざいとは京都の家庭料理のことです。
今回紹介したのは6大学のみですが、他の大学もそれぞれ特色があります。
大学巡りをしてみるのも楽しいかもしれませんよ。
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ライトアッププロムナード・なら2009
2009年7月18日(土)から9月27日(日)までの期間限定で平城宮跡の朱雀門、興福寺の五重塔、猿沢池、春日大社の一ノ鳥居、奈良国立博物館本館、仏教美術資料研究センター、東大寺、奈良公園内の浮見堂、薬師寺がライトアップされています。
その内、朱雀門、五重塔と猿沢池を観に行きました。
まず近鉄電車の大和西大寺駅で下車し、朱雀門のライトアップをみに行きました。平城宮跡は近鉄奈良線の大和西大寺駅と新大宮駅の間にあり、大和西大寺駅からバスに乗り佐紀町または平城宮跡で下車すると便利ですが、私は駅から歩きました。
平城宮跡には朱雀門の他に平城宮跡資料館があり、入館は無料です。お土産やグッズも販売されています。また現在、平城京遷都1300年祭に向けて佐紀町停留所の所で大極殿を復元しています。朱雀門は西大寺駅―新大宮駅間を走る電車内からも見えるので、移動のついでに少し眺めてみるのもいいですね。
興福寺と猿沢池へは近鉄奈良線奈良駅で下車し、東向商店街を抜け左折します。そこからわずかに歩き、右手にある池が猿沢池、左手にある階段を上ると興福寺です。ちなみに近鉄奈良駅前にある像は行基です。
興福寺は大変有名な寺社であり、また交通の便もよいにも関わらず、さほど人は多くありません。境内には休憩所があります。
猿沢池は興福寺から道路を隔てたところにあります。近くにはTVチャンピオンで優勝したことのあるよもぎ餅のお店、中谷堂があり、運が良ければ高速餅つきを見ることができます
ライトアップされた朱雀門や五重塔は妖艶かつ威圧感のある美しさで観ていて飽きないんですけど…平城の世に生きた人々はライトアップされた朱雀門を見ていませんし、興福寺を建立した藤原氏はライトアップされるなんて思ってもみなかったはずですよね。文化って不思議で素敵ですね。
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四条通りと寺社仏閣
京都観光について学ぶ授業を大学で受けレポートを作成したので、それを少し変更したものをUPしますね。
商店街の中の神社
四条通には多くの土産屋や飲食店が並んでいますが、その中に突然神社が現れます。
その中の一つ、錦天満宮には遊び心にあふれた御神籤があります。ガラス張りの箱に200円を投入し、恋愛運や金運などから1つ選びボタンを押します。すると箱の中の獅子舞が動き出し、御神籤を銜え、取り出し口に落としてくれるのです。私はこの機械を富士山の5合目でも見かけました(笑)
地下鉄
地下鉄
表通りから外れたところにひっそりと存在する安井神社は悪縁を断ち切り良縁を得るための神社です。そのため絵馬には縁切りや縁結びの願い事が書かれています。境内には大量の護符が貼られたトンネル状の岩があり、その中をくぐると悪縁を絶ち良縁を導くといわれています。そのトンネルをくぐりたければ晴天の日に参拝することをお勧めします。
安井神社のすぐ近くには崇徳天皇御廟があります。
そこから近くにある八坂神社は祇園さんと呼ばれる有名な神社です。八坂神社はとても美しい色をしています。
八坂神社を奥へと進んでいくと、親子で商っているという占いの店があります。その更に奥には円山公園があり、売店があります。そこではクレープ、豆腐やほうじ茶のソフトクリームなどが売られています。公園内には池、小川や木々があったり野鳥がいたりと、京都の中心部とは思えない穏やかな空気が充満しています。
更に奥へと進むと1件の料亭、神社と公衆トイレがあります。
大通りまで引き返し、高台寺へと歩き、高台寺の手前にある階段を上ると大きな観音像が目に入ります。これは高台寺の隣にある霊山観音のものです。
霊山観音へは修学旅行生は100円、一般は200円で入れます。ただし、受付では太い線香がもらえますが、修学旅行生はもらえません。中では入り口でもらえるものとは異なった線香が売られており、この線香は火をつけると、燃えたところに観音の絵が出るようになっています。霊山観音では観音や観音の足がメインですが、それ以外に水子や原子爆弾の被害者も祭られています。ふぐ料理を祭る石碑もあり、奉納者の書かれた板には飲食店の名が並んでいます。境内にはたくさんの紅葉の木が生えているので秋に行くと良いでしょう。
高台寺は豊臣秀吉の正妻ねねの墓があるということで、隣の霊山観音と比べると人が多く、ほぼすべての道のりを列になって歩くことになります。そのためゆっくりとしか進めませんが、傘亭、時雨亭など利休に縁のあるものや日本庭園など道のりすべてに見る価値があります。中の建物では展示会を催していることがあります。
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平安神宮・LOUVRE(ルーブル)展@京都市美術館・無鄰庵
LOUVRE展@京都市美術館に行ってきました。
京都市美術館は平安神宮の近くにあるので、京都駅からバスに乗り平安神宮前で下車すると着きます。
平安神宮は当初、平安時代の宮と同じ大きさで建てるはずだったのに、予算の関係で約3分の1になってしまったらしいです。それでもとても美しく、平安の世を想像することはできますよ。
LOUVRE展はとても混雑していましたが、ゆっくりとマイペースに鑑賞することができました。LOUVRE美術館所蔵の絵画の一部だけなので観たかった作品全てがあるわけではないですが、それでも1枚1枚真剣に観ていると疲れるほどの数がありました。見ごたえがあります。
平安神宮・京都市美術館付近には動物園がありますが今回は行かず、無鄰庵へと向かいました。こちらも近くにあります。
無鄰庵は山形有朋の別荘だったもので、現在は京都市が所有しており、洋館、日本家屋、日本庭園があります。
春・秋は京都市内が全体的に混雑しますが今は夏なので比較的人が少なく、こじんまりとした無鄰庵には観光客は4人だけで、とても緩やかな心地よい時が流れていました。縁側に座って庭を眺めていると、時間に追われる生活から離れ、心が休まる心地がします。
無鄰庵ではお抹茶をいただくことができます。紙にくるまれたお茶菓子は他にはない不思議な味で、大変おいしく頂きました。お土産用に購入することもできます。
1時間半ほど庭を眺め、バスで京都駅に戻りました。
京都駅には百貨店、レストランや土産物屋などたくさんの店があります。そこでおたぬきさんの弁当を買いました。
おたぬきさんは稲荷寿司のおあげの代わりに湯葉で酢飯を包んだ、湯葉の有名な京都らしいお寿司です。
せっかく京都に来たんだから、京都らしいものが食べたいですよね。
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相国寺・二条城
「金閣寺・銀閣寺・相国寺共同特別拝観」(要・入館料)が相国寺境内の美術館で行われているので行ってみました。……が、機材の不調のため半分だけ公開、そのかわり入館料無料でした。入館してみると茶筅などの茶道具、禅宗関係の掛け軸や書が展示されていました。美術館の中には和服服のお婆様方数名、洋服のお婆様方数名とお爺様1名。「この茶筅、此処に花押があんのは珍しいなぁ」など、マニアックなお話をなさっていました。私もお茶は習っていますが、未熟者のためお話を理解することはできませんでした。
そして相国寺から徒歩で二条城に行きました。途中に陰陽師安倍晴明の晴明神社があります。
二条城は天井や襖の絵が素晴らしいです。特に襖絵は有名ですね。
二条城が使用された幕末の様子が分かるように、部屋には時代装束を着た人形が置かれています。ボタンを押すとアナウンスが始まる機械も設置されています。
パンフレットは日本語・英語・韓国語・中国語が用意されています。
二条城の広い庭園内を散策することもできます。
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聖武天皇祭ー東大寺
奈良の東大寺では毎年5月2日に聖武天皇祭が行われます。
その行事では練行列があり、先駈(さきがけ)、道楽(みちがく)を奏でる楽人・稚児(約50名、同伴の母親等約50名)・物詣女(ものもうでおんな)及び小野小町(日本舞踊社中)・ミス奈良の人たち・聖武講役員・僧兵・会奉行(えぶぎょう)・式衆(東大寺本山末寺の僧侶約50名、伴侍・傘もち約50名)・華厳宗管長・侍僧等、の約300人が公会堂から大仏殿までを歩きます。
今年、私はこの行列に物詣女として参加させていただきました。
東大寺図書館兼東大寺史研究所を控室としてお借りしたので、どのような本があるのか見てみると「呪術で出来た国 日本」や「大阪市の歴史」……ここは奈良市です。
昼食、着替えとメイクを終え公会堂前に集合します。
そこには様々な衣装を身にまとった方々がおられ、見ているだけで楽しいです。
観光客には日本人はもちろん海外からお越しの方もおられました。かなり立派なカメラを構えている方が何人もいらっしゃり、「写真を撮って良いですか」と何度も声をかけられます。もちろん快く引き受けました。
行列は公会堂から南大門を経て大仏殿へと入ります。そして盧舎那仏の前で聖武天皇慶讃法要が行われます。仏前での読経などを終えると献茶をいただけます。
通常は公開されていない天皇殿がこの日は公開されているので、ぜひ一度来てみてくださいね。
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山の辺の道(奈良県天理市)
初回は山の辺の道です。
地図(クリックで拡大)↓
ハイキングのコースとなることの多いこの道、実は古墳や伝説がたくさんあります。
その一部を紹介しましょう。
石上神宮
国宝七支刀をはじめ、白河天皇が皇居の神嘉殿を寄進したという拝殿など、多くの貴重な文化財を伝えています。
池には場魚伝説があります。昔、後醍醐天皇が吉野に御遷幸の際、追手が間近にせまり、愛馬のいななきが敵に聞こえそうになったため、馬の首を切り落としてこの池に投じたところ、頭が馬である魚となったというものです。実際は草食の魚ワタカが生息しており、そのワタカが馬魚と呼ばれています。頭も魚です。
七支刀↓
柿の木原
木が生えているだけの一見何もない所ですが、以下の伝説が伝わっています。
昔、在原業平が女性に追われ逃げていました。
その時、業平が柿木に登って隠れたところ、その女性は柿の木の下にあった井戸に映った業平を見、業平は井戸の中にいるのだと思いました。そしてその女性は井戸に飛び込んで亡くなってしまったのです。
ウワナリ塚古墳
古墳の中(高さ約3m)に入ることができます。
中は大変涼しく、湿度が高いです。
布留川・布留の高橋
影媛伝説を紹介します。
5世紀末、1人の美女をめぐり、2人の男が争いました。
女は豪族物部氏の娘、影姫。争ったのは時の皇太子(後の武烈天皇)と、朝廷の権力者である平群真鳥臣の子鮪です。海柘榴市の歌垣で、既に影媛の心が鮪のものであり叶わぬ恋と知った皇太子は、鮪を平城山に追いつめて殺し、さらに真鳥をも攻め滅ぼしてしまいます。恋人の身を案じて山の辺の道を北へ追った影媛がそこで見たのは、愛する男の無惨な死でした。そして歌いました。
―石上 布留を過ぎて薦枕 高橋過ぎ 物多に 大屯過ぎ春日
春日を過ぎ 妻隠る 小左保を過ぎ 玉笥には飯さへ盛り 玉盟に 水さへ盛り
泣酒ち 行くも 影媛あはれ―
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