3月に入り、ジョギングを始めることにした。
運動については、いろいろ試すけれど長続きしたことがない。
だから、今回は気張らずに続けられたら良いなという程度の軽い気持ちでいる。
桜の咲く頃に桜の並木道を走りたいなという小さな目標がある。
自宅から海岸道路を通って、桜並木がある関屋分水まで約6km。往復で約12km。
6kmならともかく、今まで運動をしてこなかった私にとってさすがに12kmは厳しい。
しばらくは近所のスポーツセンターで体をならしてから沿道に出ることにした。
まずは6km走れるようにしようと6kmから挑戦。好きな音楽を聴きながら、ゆっくりと走った。
スポーツセンターの外周が1周600mなのだが1周500mと勘違いし、6kmのつもりが7.2kmも走ってしまった。
初回は全然疲れずに、楽しんで走ることができた。
しかし、走っている時に腿や膝の骨に違和感を感じた。
骨が外れそうな感じというのだろうか。
骨周りの筋肉が衰えていると痛感した。
今のままでは骨に痛みが走って12kmの完走は無理かもしれないが、ここで無理をせず、少しずつ体を鍛えていこうと思う。
ジョギングが終わり、スポーツセンター裏の海へ行ってみた。
お正月に行った時は、まだ砂浜を歩くことができたのに、防潮工事のため立ち入れないようになっていた。
慣れ親しんだ海辺の景色がどんどん変わっていく。
しかし、不思議なことに寂しさや悲しさはない。
なぜだろう。
オリオン座のペテルギウスが消えてなくなるかもしれないと知った時はなんとも言えぬ寂しさを感じたのに。。。
姿は変わっても海がなくなることはないとわかっているからかもしれないし、自然によることだから仕方ないと受け入れているのかもしれない。
まだまだ冬の名残りを感じる冷たい潮風が頬を撫でる。
潮風とともに、花粉も運ばれて来たようだ。
ジョギングした後、くしゃみがでるようになった。
コロナウイルスのことばかり気にして忘れていたが、花粉の季節到来だ。






