梅の季節であるが、今年はまだ見かけていない。北国だからまだ早いのかもしれない。


京都で梅の名所といえば、北野天満宮、城南宮といったところが挙げられる。残念ながら城南宮には一度も足を運べないままであったが、北野天満宮には梅の時期含め、何度も訪れることができた。

2/25日は北野天満宮では梅花祭である。御祭神の菅原道真公が梅をとても好きだったため境内には数多くの梅が植えられている。毎年この祭りでは近くの上七軒から芸舞妓さんが来られ茶会が催される。

北野天満宮は、秀吉の北野大茶会が行われた場所でもあり、茶道との縁も深い。そして毎月25日は天神市でもあり、多くの人で賑わう。

城南宮に関しては一度も行けたことがないのでなんとも言えないが、梅と椿が見事で一緒に楽しめるようである。
京都中心部から少し離れるので、ほかの観光や買い物のついでに、といったことは難しいが、この季節にぜひ訪れみたいと思う場所であった。

梅が咲くと春が来たと感じる。姿が見えなくても香りだけ漂ってくるのもまたいい。特別な観光地でなくても民家の庭先に咲いている梅を通りすがりに眺めるのも楽しみであった。

今年はまだ見つけられていないが、毎年の楽しみにどこかお気に入りの場所が見つかればと思う。