先週金曜日古希のお茶事を自宅でしました。
裏千家ゼミナールの時の友人や月釜での友人
そして長いお付き合いのN様
長板総荘の飾火箸はN様からいただいたもので
やっとお目にかける事が出来ました。本席のお軸
思い入れのお軸で説明の時ウルウルしてしまいました。
小さな戸建の家ですので何とか工夫して
なるべく正座はやめて椅子を使いました。
懐石もダイニングテーブルで
ひとり亭主でしたので写真も撮れず
てんてこ舞いでした。
寒い日でしたので預鉢は鍋仕立て
自宅の夏みかんを使い大根と甘酢和え
千鳥の盃は別杯を持ち出しました。初めての
経験です。インフレも流行っていましたので
主菓子
金柑の甘煮を刻み入れた黄身餡の茶巾絞り
銘は老鶯
干菓子
雪たる満
草木とう
自分の干支
香合 唐津焼
茶碗 真清水蔵六
主茶碗
惺入 銘 朝陽
加賀蒔絵 熨斗大棗
茶杓 朴道 一味の友
泣き笑い楽しいお茶事でした。
亭主はまだまだ経験不足でお客様に
助けていただきましたが
元気でいればまたこの感動に巡り会えると
信じて











