長男は車とバイクが大好き。妻も車好きで日常的に車を使っています。
でも私は車には興味がなくて何年もペーパードライバーしています。
若い頃は営業をしていましたので車を乗っていたのですが、車に興味がないというより運転が下手で車を乗らない方がいい人なんです。
事故を何度かしたことがありましたが、人身事故じゃなくてよかったです。
初めての事故はこんな事故でした。
2車線の右側車線を走っていて赤信号で止まりました。確かニュートラルに入れていたと思います。聴いていた音楽は角松敏生さんでした。いつの間にか青信号になっていることに気づかず、後ろの車からクラクションを鳴らされました。何を慌てたのかドライブに入れずにリアに入れて発進しました。
後ろの車の運転手さんはとてもいい人でした。必死で謝ってたら、私の車の凹んだ後部バンパーを見て、「お兄ちゃんの車、新車やんか。ワシの車は古いし全然キズついてないから、大丈夫やけど。しかしいきなりバックしてきたからビックリしたわ(笑)」と。
2度目の事故はこんな事故でした。
父が初めて私の車のエンジンオイルを替えてくれて直ぐの事故でした。洗車をしようと思い洗車場へ。洗車場は空いていました。先に洗車しているのが1台だけ。私は洗車場に入って洗車機の前でピタッと停車するつもりだったのです。バックじゃなく前から行きました。止まる時、ブレーキーではなくアクセルを踏んでいたようです。車止めに当たった瞬間、何を慌てたのかアクセルをベタ踏みしました。タコメーターの針がレッドゾーンまで行くのが見えました。そして車止めを乗り越えて私は、洗車機に激突しました。洗車機を破壊した人、知っていますか?はい、これを読んだ人は知りましたね(笑)車の下から緑色の液体が漏れ出して気持ち悪かったのと、先に洗車していた人が唖然としていたのを今でも覚えています。父に連絡して迎えにきてもらいました。
3度目の事故はこんな事故でした。
翌日がライブの日でした。深夜にライブ前のリハをすることになっていました。その夜はお客様に呼ばれて夕食をご馳走になり、お酒もいただきました。帰宅する頃にはお酒は抜けているはずと思っていました。でも、ちょっと残っていたのかもしれません。スタジオまで車で出かけて、家を出て1分もしないうちに事故りました。対向出来ない狭い道で車の右前部分をブロック屏に当ててしまいました。バックしようとすると左後輪が浅い溝に脱輪。何を慌てたのかその場で暴れました(笑)その時のことはあまり覚えていません。かなりの音がしたのでしょうか、母親が家から出てきて、私の名前を叫んだらしいのですが、脱輪から脱した私の車は後バンパーを引きずりながら発進していて、母親が呼び止めるのも気付いてきませんでした。
カラカラ音をたてながら走る車。流石にこれ以上走るのは無理だと思い、隣町でリタイヤしました。スタジオはまだまだ先です。車を降りて自分の無残にキズだらけになった車を見て途方に暮れていましたら、後から追いかけてきた父親に保護されました(笑)翌日、事故を起こした現場を見て相当暴れたんだなと思いました。溝側の家の雨戸が破壊されていたのです。家主のところへスーツを着てお詫びに行きました。家主はとてもいい人で「お兄ちゃん、怪我しなくてよかったなぁ。この雨戸は直したら済むから。ほんま怪我がなくて良かった」と。
車の修理を見積もったところ廃車にした方がいいとの結論に。それ以来、車は買っていません。結婚してからも車を運転する機会はありましたが、いつもハンドルを手に汗握って運転していました。
車の運転は精神的に疲れます。
いつの間には運転は妻が、私は助手席が定位置となりました。
よくテレビでアクセルとブレーキの踏み間違えによる暴走事故が報道されますが、私のような直ぐ慌ててしまう人は、やっぱり車に乗らない方が絶対にいいですね。
詳しい自己紹介はまた次回に。