こんにちは😃
アラ還&アラフィフ夫婦が住友林業でお家を建築中です
お久しぶりです
いろいろ立て込んでおります
コロナの第7波が私たちが住む田舎でも猛威を奮っていててんやわんや状態
医療関係者のみやかな夫婦も例外でなく、毎日クタクタです
感染対策をお願いします
では、前回の続きです
住友林業の家を建てることを決定し、
請負契約となります
中々経験できないことと思ってみやかな娘に声をかけましたが、2〜3日前にコロナの濃厚接触者と認定され、自宅待機期間と重なって参加出来ず‥
(検査は陰性で元気だったのですが‥)
当日
ショールームの一室に案内され
契約の場に慣れているFさんとみやかな夫
(みやかな夫は職場で機器購入に関わっています)
全く慣れていないDくんとみやかな
それぞれ向かい合わせに着席
一つのテーブルの右側、左側で全く違う空気感
「一応、読み上げないといけない決まりなので‥」
とFさんが約款を読んでいきます
難しい言葉や文章が並んでてさっぱり
読み終わると
「いろいろ難しい文章が書いてありますが、契約の元、施主様と当社で仲良く協力して家づくりをしましょうということです」
とのこと
(Fさんの経験では着工間近に施主のご夫婦が離婚ということもあったそう😳離婚原因が家のことだったのかどうかわかりませんが施主・メーカー間だけでなく、夫婦間も仲良く協力が必要です😅)
なるほどねとうなづくみやかな夫婦
そして印鑑を押します
意味もなく緊張するみやかなの隣りで
指示される場所に「はい、はい」と躊躇なく次々押していくみやかな夫
「ちょっとぐらい躊躇しろや〜仕事の時の契約と違うんやで〜
」
と心の中で叫びました
請負契約は1時間半ほどで終了
本来であれば設計士さん登場でご挨拶なのですが、多忙のため出来ずでした
ここで営業2人の出番は一旦終了で会えなくなるそうで‥
寂しい〜😭
次回から設計士さんとの打ち合わせに入ります