振り返り
2026年に入ってから、今日まであっという間だった。細かく振り返れば小さな幸せの積み重ねはたくさんある。すぐには思い出せないけれど。年末年始は仕事。そのまま1月はあっという間に過ぎ、2月は瞬く間に終わった。何をしたかも、殆ど記憶に残っていない。3月は両親の出身地まで行ってきた。久しぶりに叔父叔母と再会できることを楽しみにしていた。実際に会えた叔父叔母もいれば会えなかった叔父・叔母も。会えることを楽しみにしていた私としては、残念。しかも、田舎の駅はずいぶん変わっていた。無人駅になり、駅舎がなくなっていた。待合室も、売店も有人窓口もなし。電子マネーカードがタッチできる簡易的な機械のみになっていた。数年ぶりに行って、ここまで変わっていたことに驚いた。思えばいつもは鈍行列車で向かう時、「ああ、この感じ。帰ってきたな」というどこか哀愁に似た懐かしさを感じながら到着駅に向かったものだけれど、今回はそんな感覚が殆どなかった。住んだことはないけれど、なぜか懐かしさを感じていた。子どものころ、よく遊びに行っていた場所だからなのかもしれない。叔父叔母は元気そうだった。一方で老いも感じた。いつもは菓子折りをお土産にしていたけれど、今回はハンドソープを手土産に持って行った。食べ物のほうが嬉しいかもしれない。でも好みがわからないし、母の日も近い(2か月近く先だけれど)。愛情持って接してくれている2人へ、2人で使える新しい贈り物をしたかった。「まあ、ありがとうね」と喜んでくれて嬉しかった。