事務所開き 続々!!
4月施行の地方選挙に向け、各候補予定者の後援会事務所開きが開催されました。
2月19日には、2期目を目指す柴山賢一市議が事務所開き。柴山市議は“対話による市政推進!”を掲げ、地域密着で様々な地域の懸案の解決に尽力されるなど持前の行動力で1期4年間を頑張って来られました。
翌20日には今回8期目の片渕雅夫市議の事務所開きが行われました。片渕市議は“市民本意の市政”を目指し、行政改革や経済雇用の活性化、佐世保の水問題等に永年に取り組んでこられ、市議会の中に欠かせない存在でもあります。
また同日には3期目に挑戦の大村哲史市議が事務所を開設。大村市議は現在企業経済委員長をお勤めで、本市経済の活性化や農業の振興に頑張っておられ、私と長年政治活動を共にしてきた盟友でもあります。
それぞれの皆様の所期の目的の達成を心よりお祈りいたします。
宮島 大すけ
山田朋子県議後援会事務所開き
来賓の挨拶に立つ宮島大すけ
民主党長崎県連第13回定期大会
2月13日午前10時より、山田ともこ県議会議員の後援会事務所開きが催されました。お忙しい中にもかかわらず、大勢の方々が出席をなされていました。
山田県議は2期目の挑戦をされますが、この4年間ご自身が乳がんを患いつつも、その病を克服しながら「長崎県がん対策推進条例」の制定に大きく貢献され、医療と福祉の充実に向けた取り組みを推進されてきました。
開所のご挨拶では、数少ない女性議員として、教育や医療格差の是正に取り組み、子育て世代の応援や地域の活性化に引き続き頑張っていくとの決意を述べられました。今後ますますのご活躍が期待されます。
午後からは民主党長崎県連の第13回定期大会に参加。地域主権改革をさらに前へと進めるため、来る統一自治体選挙での必勝を誓い合いました。
(事務所代理投稿)