ゆかりちゃんとは
日本胎内記憶教育教育の同じ一期生です。


第一回目の授業のときは
東京に慣れてない私を心配して
東京駅まで迎えに来てくれました。


一度も会ったことがない私を
気づかってくれて嬉しかったです。





そして、出会ってから何ヶ月か
たったある日、ゆかりちゃんのお子さんが
ガンになったと聞きました。


どうして?どうして⁈と
とても辛い気持ちになりました。


私は、身近な人で大きな病気になった人が
いなかったので、色々と考えさせてもらったり
感じさせてもらったりしました。





もし私が、ゆかりちゃんの立場だったら
と思うと…。

私だったら、きっと、
もっとパニックに陥ってたかも…。



病気と向き合うことは
他人事ではなく、いつ身近な人が身体の
不調を訴えるかわからない。

誰にでも起きる可能性があることですよね。




でも、私たちは胎内記憶教育を
学んでいました。

なので、自分に起こる事実すべてが
良い悪いではなく、

何か意味があり、起こることなのだと
知っていました。





自分の子供が病気になったら…

そんな事実と向き合い、
自分と向き合い、
子供と向き合う。



そんな、ゆかりちゃんの想いが
綴られています。



ぜひ、読んでみてください✨




そして、来年1月からは
また日本胎内記憶教育協会の
講師養成講座で一期生として、

また一緒に学べるご縁に感謝感謝です😊

ありがとうございます🙏🏻💕