いつも頑張り屋さんで、
優しくて、調和や協調性がある、
なおさん♡


そんな、なおさんは死産を経験しています。

私は、堕胎を経験しています。




長年、罪悪感、自分責めがあり
ずっと心に大きな傷をかかえ、
腫れ物でも触るような気持ちで、
胸の奥へしまい、隠してきました。




でも、胎内記憶教育という概念に出会い、
私の価値観はひっくり返りました!




でも、どんな子供でも、
自分ですべてを選んで生まれてくる。

自分の名前、自分の親、自分の環境、
生まれる場所、産まれ方。




赤ちゃんにとっては、
お母さんのお腹に宿ったときから
地球へ生まれたという意識。



数日でも、お母さんのお腹に宿って、
地球を経験しに来ている。




すぐにお空へ還ってしまった子は、
やっぱりまだ、地球へ生まれる勇気が
なかったのかもしれない。




それとも、ブループリントを
書き換えたかったのかもしれないし。




それとも、やっぱり違う子の方が、
そのママのところへ生まれたい!という
気持ちが強かったのかもしれない。




流産や死産、堕胎もすべて、
赤ちゃんが、自分で決めてきている。




その理由は、きっとママやパパが
何年もしてから気づくのかもしれません。




でも、必ず意味があります。




赤ちゃんがお腹に宿ったら
1日に数分でもいいので、
毎日、赤ちゃんへ意識を向けて
おしゃべりしてみてください。

慣れてくると、赤ちゃんとおしゃべり
できるようになります。




ママが好きな曲を聴かせてあげると
生まれてからも、その曲を聞くと
赤ちゃんも落ち着きますよ。




出産自体が、初めての赤ちゃんとの
共同作業です♡




そんな感動の場面、
そして人間本来のありのままの出産とは
何なのかを、一緒に見つめ直してみませんか?




11/4  、オーガズミックバース上映会を
江ノ島ヨットハーバーにて開催します。




そして、出産は
本来の女性性を思い出すとき、
夫婦の在り方を見つめ直すとき。




パートナーシップや女性としての自分とも
向き合う、大切な時間になります。




新たな自分に出会う、
このチャンスをどうぞ掴んでください(^^)




詳細は、なおさんのブログを見てね♡