今日は「読み聞かせ」について
紹介させてください♡
こちらは絵本の読み聞かせではなく
紙芝居なんです
しかも一度しか
お会いしたことがないのに
嬉しいご縁をいただき
紙芝居を無償で提供していただきました。
本当にありがとうございます
東京でイラストレーター、紙芝居作成
で活躍中の フジキ カオリ さんからの
協賛です。
「地域の親子との交流の中
で制作、上演活動中。
絆を深めるような作品を作りたい」
という想いで活動されています。
そして、カオリさんの娘さんは
胎内記憶保持者です。
そんなカオリさんから
ママ達へメッセージをいただきました。
「娘が言っていた事ですが…
赤ちゃんは、お腹に入っただけで
嬉しくて幸せな気持ちなんです。
もし途中で帰ってしまっても
ママは自分を責めないで。」
今の社会では
ママのお腹から生まれてからが
1人の人間として考えられていますが、
胎児側からみれば
ママのお腹に宿った時から
ひとつのいのちなんです。
もし途中で赤ちゃんが
お空に帰ってしまっても
それは必然であり決まっていたこと。
ママは自分を責めるのではなく
どうして赤ちゃんが自分のところへ
来てくれたのか…
赤ちゃんが来てくれたことが
何か必ず意味のあることです。
「どんな赤ちゃんも
ママを幸せにするために来てくれる」
それを忘れないでください。
あら？
真面目になりすぎたかしら〜？笑
でもね、カオリさんの紙芝居は
とってもかわいいんです♡
ぜひ見に来てくださいね。
さらに、カオリさんオリジナルの
かわいいポストカードもプレゼントです♡
かわいくて、もったいなくて
使えない。笑
フレームに入れて飾りたいな♡
カオリさん出展のイベントも
案内させてください。
素敵な絵本がたくさんです
詳細、お申込みは下記をご覧ください♡