ご無沙汰しております。チムラです。
先日消費税増税法案も可決され、今後への影響を心配する今日この頃です。
さて、今日は 住宅ローンで 変動金利型 を選択する方が急増している事に注目してみました。
住宅ローンアドバイザーの隔月通信にこんな記事が載ってきました。
注目すべきはこれ
平成17年には10.6%だった変動金利型のローンを選ぶ人が昨年(平成22年)では、52.9%にまで急上昇しています。
一般的に 変動金利型 は 今後の金利変動がリスクになると言われています。
一方、ピーク時には33.9%の割合を占めていた(平成20年)10年固定金利のような 長期固定金利型 は金利変動のリスクが少ないと言われています。
このような、変動金利型のローンが増加している理由の背景には、10年も続く低金利時代(言い換えれば不景気)が最も大きな理由であると考えられます。
たとえば、2000万円の借入を35年ローンで借りた場合、月額で約8000円! 35年間の総額では約320万円!も 差 が出ます。
う~ん。たしかに差額だけを考えれば 消費税の増税なんてものではないですね。
確かに、リスクも大きいですが、メリットも大きいと言えますね。
リスクに備えて金利のメリット分の差額を貯蓄に回すなどの工夫をすれば、実は最高のローンかもしれないと思いました。
ただ、余力を持たずに金利変動型を選ぶことは絶対に避けたいものですね。




