今年に入ってからかな?排便したあとにふき取るとペーパーに

血がつくことがちょこちょこあって、痔かな?と

思ってた。痔であって欲しいと思ってた。

やはりこれは大腸内視鏡検査を

受けたほうがいいのかな?と悶々としたいた。

 

そしたら夏にYouTubeで寝り子さんって人のYouTubeが

流れてきて、おかしいと思ったらはやく検査を受けて

下さい、私はずっと不安に思いながらも検査を受けなかったら

大腸がんでした。というような訴えの動画を観た。

 

そのあと、腫瘍内科で勤務されてる押川先生のがん防災YouTubeチャンネルで

寝り子さんの大腸がんについての解説をしてる動画を観た。

やっぱりお尻から出血があったら検査は受けたほうがいいと

述べられていた。

 

一気に不安になって検査を受ける覚悟をした。

 

生理の予定を考えて生理が始まったタイミングで病院を受診して

大腸内視鏡検査の予約をとった。

生理のタイミングも考えてなので検査を受けようと思ったときから

病院を受診するまで2~3週間経っていた。

その間不安だった。

そして検査を3週間後に予約。

検査までがまた長い。不安が続く。。

 

病院は近くのところなんだけど、それでも歩いて15分はかかる。

大腸内視鏡検査を麻酔を使い眠って受けたかったので、

その場合当日は車を乗ってはダメんだんだよね。

15分歩いて病院に着いたら汗かきの私は汗だくだくになってしまうので

それは避けたくて、旦那が平日休みを取ってた昨日で検査の予約を取るしか

なかった。

今が冬だったらもっと早くに検査できたのにな。

検査まで憂鬱で過ごした。

 

ちなみに、もうここで言っておくと検査の結果は痔だった。

 

そして検査の日から3日前、いい検査になるように

消化にいいものを食べましょうって説明を受けてたので

3日前から食事制限。

このときから軽く空腹状態になる。

検査前日はおいしくはない検査食を昼、夜食べる。

お腹が空くー

しかも頭痛もしてきて、(天気で頭痛が発生)

お腹空いてるし頭痛もあるしでコンディションは悪い。

こんな状態で検査の結果、大腸がんの可能性があるって

医師から言われたら私はどんな気分になるんだろう?って考える。

 

当日、お腹空いてるのもあまり感じなくなり、頭痛もなくなったので

まあまあ体調は良かったんだけど、家で朝の七時から下剤を開始。

排便にカスがなくなったら病院に電話することになってるんだけど

カスがなかなかなくならない。

本当にちょっとだけカスがある程度なんだけど。

これでいいのかわからなくて。

 

そしたら11時20分あたりに病院から電話がかかってきて

病院でカスの状態を確認するから来てくださいとのこと。

 

それで行って、看護師さんに排便の確認してもらったら

検査できると言われた。

12時辺りから検査開始。

麻酔を打たれたらすぐに眠った。

睡眠薬もお酒も飲まないので麻酔はよく効くはずと医師にも看護師にも

言われてたけど、私は不眠症気味で中途覚醒も毎晩3回はあるので

そんなに効きはよくない気がするなぁと思ってたら

やっぱり検査の途中で目が覚めた(笑)

ポリープがどうのこうのと医師と看護師たちが話してた。

私の大腸の中の様子の映像がモニター画面に映ってた。

私が目覚めたことに気づいた医師や看護師がたぶんすぐに麻酔を入れたんだと

思うけどすぐにまた眠った。

 

そして、軽く眠ったあと医師からの検査結果の説明。

ポリープが2個あったそうだ。一番大腸の奥の部分に一個と

あと一個は出口に近いところだったかな?直腸?の部分かな。

で、奥の部分のポリープは大きさ2ミリ。これは切除されたらしい。

でも、このポリープは運が悪くてできただけで

気にする必要がないポリープらしい(でも一応成検には出される)

 

で、出口近くのポリープも気にする必要がないと、切除されなかった。

 

ポリープができやすい体質ってわけでもないそう。

また出血があっても3~5年後に検査を受けたらいいと言われた。

 

検査結果の説明文も貰ったんだけど、難易度低いってあった。

大腸が長かったり、大腸のカーブの仕方が複雑だったりすると

検査が難しくなるらしいんだけど、私の大腸は検査がしやすい

大腸みたいで良かった。

 

お会計はポリープ切除したので約2万した。

検査のみだったら7000円位だった。

やっぱりそれなりにするね。手術だもんね。

(ちなみに医療保険には入ってない)

 

とりあえず大腸がんではなかったので良かった。

昔から下痢と便秘の繰り返しの大腸だったので長年

不安に思ってたんだよね。。。

 

この日「がんです」って言われる可能性もあって

そしたらもう精神状態は崩壊して眠れない日々がしばらく

続くんだと思うんだけど、そういう可能性も普通にあるんだと

思うとホント生きていくのって大変だ。

 

その一方、二人に一人はがんにならないで死んでいく。。。

しかも大体は高齢になってからなる病気のうえ

大腸や肺や胃、子宮に乳房、そのあたりに気を付けていても

割合で言うとがんの2割程度は稀少がんなんだそうだ。

 

おかしいと思って検査を受けてもなかなか見つからないがんの

場合もあって、がんについて考えるのも考えなさすぎるのも

良くない。

50歳を過ぎると亡くなる人もちらほら出てくるし

死ぬのは生物として当たり前のことなんだと

今まで数多くの人たちが経験してそれを経験しない人なんて

いないんだし、みんなが通る道なんだよなぁって思って

死への恐怖を紛らわす。

 

今読んでる本で小林武彦著「生物はなぜ死ぬのか」で
死ぬことは自分がなくなることなのでいくら高齢だとしても
怖いことであると述べられてる箇所があって
この部分が一番印象に残ったなぁ。