miyacolle in Tokyo
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深層の目的


カメラ

それは道具であって目的ではない。

そうそれは手段なのだ。



いい写真を撮りたいのならばいいカメラは必要か?
それは決してそうではないと思う。
単純に夜景写真や風景写真ならいい場所に行っていいカメラさえあれば大体決まった構図で写真を撮りさえすればそれで美しい写真になる。

そう、型にはまる写真になって。

人は褒めるだろう。
よく頑張ったねって。よく行ったね。って。逆に巧い写真だと褒められるかと言われたらそれは少ないのかもね。
美しい、綺麗と褒められたとしても。




撮りたいもの。
それは夜景や風景などと言った単純なもので初めはいいのかも知れない。
気付けない人も居れば気付く人も居るだろう。

この綺麗だと言われるこの写真が結局誰かの模倣になってしまってる事に。

そうならない様にそうで在りたくない。撮る人の、私自身のセンスで撮れる写真が欲しい。
そしてそれを人が評価してくれるならどれだけ幸せな事だろう。


だから私は街に駆り出て人を入れた写真を撮る。
厳密に言えば同じ日などないのだけど、その瞬間がもう二度とないシチュエーションになるから。




表現したいもの

それはただ撮ったものをそのままに出すのも悪くはない。
だけどダイヤの原石をそのまま売りに出すかといえばそうではない。
磨きをかけて商品として完成させるように
一枚一枚、丁寧に編集を施して初めて完成する。





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この写真の様に四隅を暗くして現実には見えない色調で撮れることに憧れを抱く人も多いのだろう。








こういった表現も嫌いじゃないし、もっと違った表現も好き。










だけど何かが物足りない。



生きる意味ってなんだろうって探す人が居るように

本当に撮りたいものが見えないのが現状。

猫の写真の様に仕上げる事だって忠実に表現する事だって最早、私にとっては造作もない事。


故に見えてこないのかもね。


深層の意識。目的が。




























self portlate



光の欠片と共に


miyacolle in Tokyo



























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その欠片の数だけ人々の悩みや希望は溢れてる




















かくいう僕も悩んでます。

最近撮っててぱっとしないことがほとんどで…

本当にへたくそになってるのが手に取るように解る。
まず決定的なのはピントが合わなくなってしまった事。
全部ではないけど大体若干甘い。しかし、その若干が作品として映えるのか決定的な要素になる。
だからこそその若干が悔しいのだ。


そして、見ていて気に入る写真が最近は本当に少ない事。。。
もう本当にただその二つだけが悶々として仕方ない。

なんとか抜け出したいから写真を撮る。
だけど抜け出せないから余計に悶々する。
苛々もする。。
悪循環になってしまう。一旦息を抜いてとやってみてもなかなかどうして巧く撮れない。


なんと言うかすっかりカメラと相性が悪くなったかのようなそんな気さえする。

結果的には僕がダメなのだろう。それだけ実力が無いって事だ単純に。
だからまたシャッターを切るんだ。


撮りたい写真があっても構図が思う様に定まらないのも考えもの…どうしたものやら…

今一度、見つめなおして考えてみなければいけないのかも。
本当に撮りたい写真を。人の何かしらの感情を芽生えさせる様な写真とは何かを。










だから今年の目標は



です。
原点回帰。撮りたい写真とは何かを今一度考える。






静と動



日常の中の瞬間は時にドラマティックになる。






miyacolle in Tokyo

































髪を靡かせる風
視線を覆い隠す眼鏡の奥の表情は何を物語るのか


miyacolle in Tokyo





















男は静止する。
駅員は静止する。
先へ行く電車を。
人々を乗せて走る電車を見送る為に。


miyacolle in Tokyo





























その思考自体がロマンティックなのかもしれない。

だけどそうでなければ写真は撮れないし、やっていけない。
いい写真とは何かを想像しながら

苦悩し、
苛まれて、
失敗して、

たまに成功するその時まで。


それの繰り返し。

私はそれでいいと思う。
日常の中に隠れたドラマを探す為に。


ロマンティックが止まらない。


























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