こんにちは。


今日は死産後の生理について②です。
前回の記事はこちら


先日、死産後4回目の生理が終わりました。

死産前は生理周期が27〜28日と安定していて生理不順も滅多にありませんでした。

ところが死産後は30日以上になってしまいました。
経血も多かったり少なかったり。
最後の方は少量の出血がダラダラ長く続いたりと、かなり乱れていました。


でも4回目の生理は29日周期でした。
経血も1日目はおりもののような少量、2日目〜3日目が多く、4日目に減少して、6日目には出血が止まるという元のパターンに戻りました。


体が元に戻りつつあるのかな?と思います。
それは嬉しいことなのですが、少し気になったのは、やや重めの生理痛が起きたことです。

死産後の後陣痛に似ている痛みでした。
子宮がギューッと収縮する感じの。

死産前はそんな痛みを感じることがなかったので少し不安です。
痛み止めを飲まなくても我慢できるくらいで、寝込むほどの痛みでもなかったのですが…。


もしかして抗うつ剤の副作用なのかも?と思って「抗うつ剤 生理」で調べてみました。
すると「副作用で生理が止まることがある」との情報を発見。
私の場合は当てはまりませんが、生理痛が重くなることもあるんでしょうか…。
それとも、本当にたまたまなのかな?

次に心療内科に行ったら先生に聞いてみようと思います。



そして、気がつけば今週は不育症検査の結果を聞きに行く予約をしていた週でした。
最近はいろいろ精力的に動けているのでグルグルと考え事をする時間がなくて、カレンダーを見て思い出しました。

「結果が悪かったらどうしよう」という不安は相変わらずありますが、以前と違ってそれほどネガティブな感情ではなくなりました。
「原因がわかれば治療できる」と前向きな気持ちです。
何もないに越したことはないですが!

結果はまた報告しますね。