うちのちびっ子怪獣、
最近、毎日
『かんたろうみるの‼️』
『かんたろぉー‼️』
と大騒ぎ。
なんだ⁉️
かんたろうって何⁉️
ずっと疑問だったのが
やっと解決しました
正解は
『らんたろう』でした
忍たま乱太郎。笑
“らんたろう”と“かんたろう”
うん。確かに似てるな。笑
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さて、やってきました公文書写教室。
場所は近くのレンタルスペースです。
私『こんにちは〜』
先生『・・・・・誰
』
私『・・・へっ』
私『WEBでホームページから
申し込みさせて頂いたんですけど…』
先生『・・・ごめ〜ん。見てないわ
』
私『・・・・・え
』
先生『とりあえずこっち来てもらえる〜
』
って感じでスタートしました。
マジでビビった
ほんとビビった
まさか、メール見てないって…
申し込み知らないって…
信じられない
そりゃ、返事来ないわ
正直、大丈夫か
ってなったのは仕方ないと思う
で、とりあえず
申し込みは見てないけど大丈夫🙆♀️って事で
ちびっ子怪獣、
席は、先生の指定で先生の真隣り
どうやら、今日は
マンツーマンで見てもらえる様です
まずは
今のちびっ子怪獣の状況をテスト
まぁ、
状況と言うのもないんですが…
案の定、
基礎の基礎からです
ちなみに
私は、離れた場所で
申し込み用紙とアンケート書きつつ見守ります
先生のお隣で
えんぴつの持ち方と正しい姿勢から
本当に、
手取り足取り
教えて頂きました
そうそう、
本当は、この前に
えんぴつとか教材の説明がある様なんですが
実は私、
公文経験者である程度知ってるんです
なんせ、
3-4歳位から中2頃まで行っていて
私もえんぴつの持ち方から始めて
色々基礎からご指導頂いたので
まぁその辺は
よ〜く知ってるんです
当時は、
書写教室なんてまだなかったんですけど
なので、
公文教材はある意味大好きで、
公文えんぴつの６Ｂと専用えんぴつ削り
それと、持ち方サポーターはすでにゲット済
当然、
今回はバッチリ
持って行ってたので
その辺の説明は省かれちゃいました
って事で、
先生のお隣で
手取り足取り、
マンツーマンのご指導のもと
プリントを計６枚やってきました
成果は
ほんと凄いんですが、
えんぴつの持ち方は
持ち方サポーターがあるとはいえ
多少ぎこちないですが
それなりに形になっていて
ちゃんと左手は添えて
姿勢もしっかりと完璧
更に、
ほんとこれびっくりなんですが、
筆圧がすごく濃くなりました
えんぴつは６Ｂなので、
力を入れなくても
ある程度は濃くかけるんですが、
それでも、
最初は
『えっ書いてあるの』
って位うっすい文字だったのが
バッチリ濃くなってました
さすがプロ
もう、ほんと凄い
これだけでも行った甲斐があったってもんです
で、本当なら
冬の1日トライアルなので
体験は今回で終了
なのですが、
先生のご厚意で
全3回の体験にして頂けました
『1回だけじゃ分からないから
今月中は全部おいで。』と
で、その間に考えて、
やるなら、来月からね。と
ありがたいですね
で、更にご厚意で
私も
残り2回を
ちびっ子怪獣を待っている間に
体験させて頂く事に…
全く考えていなかったですが、
これは
いい機会じゃないでしょうか
私、超絶ヘタクソ文字なんですよねぇ
いい感じなら
親子で通うのも
ある意味楽しいかも
そんなこんなで
バッチリちびっ子怪獣は
宿題をもらって帰って来ましたよ
今のところ、
本人は
『楽しかった〜』
『またいく〜』
と、言っておりますが
どうなる事やら…
うちのちびっ子怪獣
ただいま絶賛えんぴつカキカキブームきてます
とにかく、えんぴつ持ちたい✏️
そして、とりあえず落書きしたい✏️
もう、毎日『紙ちょーだい』
ってなもんです
なのに
えんぴつの持ち方は全然なってません
いわゆる、握り持ちってやつです
教えて矯正するも気づくと
元に戻ってます
しかも、
キチンとした持ち方をすると
筆圧が超絶うっすい
びっくりするくらいうっすい
これ、書いてる
って位うっすい
で、矯正する前の持ち方は濃いんです
多分、矯正する前の握り持ちの方が
握りやすいんだと思うんですよ
もうすでに
変な癖ついてる
もしかして…
って事で、
プロにお願する事にしました
で、行ってきました。
公文式。
公文書写教室です。
今なら、
冬の1日トライアル無料体験受付中。
って事で早速行ってきました
ホームページから申し込みして
メールの自動返信で「受け付けました」
って来たのでＯＫ
ただ、教室からの返信連絡は
待てど暮らせどなし…
えっ
良いの
行っていいの
とりあえず、行っちゃうよ
『よしっ‼️気合い入れて突撃ー‼️』
ってなもんです。
さぁ、どうなるか笑
長いので②に続きます。
