パン焼きが続いています。この日は全粒粉パン。

 

サンドイッチにはまってから、これを焼く頻度が上がっています。

1斤を6等分にし、2人で食べると3回でなくなるでしょ。

1~2週間に1回の割で焼かないと間に合わないんです。

 

レタス、大葉を下地に挟んで、中の具材は卵フィリング、

ポテトサラダが多いかな。たまにハム&チーズも。

相方のビーフパストラミ熱は下がったのかな?

 

全粒粉 : 強力粉 = 2 : 3 のレシピを愛用しています。

ちょっと香ばしい全粒粉の風味が楽しめるのがお気に入り。

トーストしても美味しいけど、サンドイッチにするとより美味しい。

 

角のある食パンに憧れはするものの、

パウンドケーキ型で焼いている以上それは叶わず。

ず~っと引き出しで眠らせている食パン型は近いうちに登場するでしょうか?

週末は土曜の朝1回焼いて終わりということが多いのですが、

たまにその後もう1回転パンを焼くことがあります。

 

冷凍庫のストックが少ないというのではなく、

焼きたい熱が冷めないから てへぺろ

 

なので、焼いたはいいものの冷凍庫に収納するのに四苦八苦。

引き出し式の冷凍庫もフル活用して、何とか収まった~。

 

この日はそんな焼きたい熱が冷めなくて、

2回目のパン焼きと相成りました。

 

イングリッシュマフィンも、好きなパンの一つ。

成型時、コーングリッツが机いっぱいに散らばるので、

焼く前と焼き上がった後の掃除が大変なんだけど、

美味しいもののためにはぐっと我慢。

 

ピーナッツバター入りが一番好きで、10個中6個をそれにしました。

見た目はどれも同じなので、どれに当たるかはロシアンルーレット。

他に入れたチーズとチョコも好きだから、どれが当たってもいいんだけど。

 

イングリッシュマフィンのストックが残り少なくなったので、

また近いうちに焼きましょう。

月1回以上定期的に焼いている大好きなパン。

くるみ、レーズン、いちじくが入ったものです。

このブログで、何度も登場しています。

 

食べ飽きるなんてことは全くなく、食べるたびに

「美味しい。上手に焼けた」と自画自賛する私。

 

全粒粉&ライ麦 : 強力粉 = 1 : 3 の配合はいつも同じ。

全粒粉とライ麦の割合はその時の気分で決めています。

ライ麦が多すぎると生地がべたつくので、そこだけ注意が必要。

 

この日は全粒粉とライ麦を半分ずつの割合で入れました。

真夏の生地だれ期間が過ぎたので、ライ麦が多少多くても問題なし。

 

と、油断していたら、ちょっと緩めの生地になっちゃったので、

打ち粉をしながら作業しました。

入れ過ぎてしまうと粉っぽいパンになるので、そこは気を付けて。

 

クープの開きも焼き色もばっちりじゃない。

仕上げに振った粉も万遍なく行き渡っていて、見め麗しい。

 

くるみのかりっとした食感がアクセントになって、美味。

大ぶりないちじくに出会えた時は思わずにんまり。

残り1個になったから、また近いうちに焼かないと~。