ただいま。


戻ってきたくなかったけど戻ってくることになってしまいました。


前回のブログがね、途中で終わってしまっていて申し訳ない。

でもまさかの補填みたいにして書く日が来てしまった。


前回は私の感情が中心でした。

今回は出来事中心で綴っていければと思う。

もちろん今回も色々あったので感情も入るけど。

 


16週の検診で心臓が止まっていました。

頭の大きさは大体13週半ばくらい。

妊娠週数でいえば中期にあたるけれど、流産は「早期流産」と「後期流産」に別れるため後期流産。(でもカルテには中期流産と書いてあったのでこの辺りちょっとまだわかんない)

原因は不明。

エコーを見た瞬間に「あ、死んでるんだな」と理解しました。

もちろん理解と心は別なので。

そのまま別室でしばらく過ごさせてもらいました。

病院で泣き叫ぶの二回目よ…

毎回検診被っちゃった人怯えさせてごめんね…


通っていた産婦人科ではこの週数は対応しておらず、他病院へ紹介状を書いてもらう。


金曜だったため、土日挟んで月曜日に連絡。


でもその前にエンゼルケア?等はしてくれるのかいくつかの病院に確認。


結局不育症の検査も含めて最初に紹介してもらった病院へ。



予約はできないので月曜日。電話で午前中終わってしまったので午後一で向かう。

到着し、診察始まるまで2時間くらい。その間に仕事を早退して旦那も合流。

診察で再度心臓が止まっているという絶望を再確認し、手術の話へ。

不育症の検査は1万円ほどかかるということ。男の検査士さんかな?に「まあ後期二回は珍しいですから検査してもいいと思います」って事務的に言われた。いや、これ文章だと伝わらないんだけど、お医者さんと喋ってるの横切って急に話し始めてなんかすごく嫌だったな。

そのあと「立ち会い出産できますか」と聞いたら後ろから出てきた看護師さんが「え、中絶で立ち会い?」と言い出してお医者さんが慌てて「流産です」と言い返すが、腹が立つ。


その後入院などについて事務員の人から説明。

水曜から入院予定。淡々と説明され、面会は12歳の子どもは不可のところで私が悲しんでいると「次に進んでいいですか」と言われ、すごく冷たい人だな、と思う。

その後受付でさらに事務的なお金の手続きの話。

出産一時金は488000。+保証金で15万。

保証金の金額を超えるかもしれないし超えないかもしれない。

なんで赤ちゃん連れて帰れないのに金だけ払うんだろうね私は。

泣いていても事務員の人は淡々と説明。

やはり、みんな冷たいな、と感じる。



次の日、今日は入院の買い物して、夜子どもとゆっくり過ごして…

などと考えているところに病院から電話。

開口一番めちゃめちゃ覇気のないくらーい声。

「あの…◯◯病院の事務員の…◯◯というものなんですけども…」

なにごと!?と思いながら話を聞く。

「あの、今回のケースは保険が適用されるということで、金額等色々ご説明が間違っておりまして…、申し訳こざいません、改めてご説明させていただきます」


要約

事務員から

・昨日部屋代は含まれてるからかからないと言ったけどかかる。二人部屋5500、個室11000→何度かやりとりした結果結局個室代かからないとのこと。…ちゃんと確認してから電話してくれ。

・保証金は15万じゃなく、5万。現金のみと言ったが支払いはクレカが使える

電話変わって医者から

・説明が間違っていた。検査は1万ではなく4万。

・そして土日に検査がだせないために金曜までに分娩したい。それには水曜入院だと間に合わない可能性が出てくるできれば今日入院していただきたい。


もう私パニック。


私「ところでどうしてこんな間違いが多いんですか?(医者の方は別として事務手続きの方)」

事務員「あの…その…勘違いをしておりまして…」

私「…もしかして中絶だと思われてました?」

事務員「いえ、その…あの…」


ここで合点がいく。

みんなの態度が冷たかったのも。


私「それだけは、絶対勘違いしていただきたくなかったことでした。私たちがどんな思いであそこにいたかわかりますか?」

事務員「本当に、本当に申し訳ございません…」


医者からもめっちゃ謝られる。

私もパニックで泣きながら「中絶と勘違いされるし息子と1日過ごしてなんとか自分を奮い立たせようとしてるのにそんな時間なく急に入院って言われるし私のことなんだと思ってるんですか!?」の言葉に医者も絶句してそのまま無言の電話が続く。。


とりあえず事実はかわらないので急遽最低限必要なもの

・風呂セット(結局手術後までは入れないから試供品レベルでよかったかも)

・夜用ナプキン

・お茶等飲むコップ

・室内履(この病院は転倒防止でスリッパ不可だった)

・歯磨きセット

・箱ティッシュ(指定があったから箱にしたけど箱じゃなくてもよかった)

・着替え(後述しますがたくさんあった方がいい。パジャマと下着)

・心の平穏のためにお菓子とジュース

・携帯、充電器等


買ったり持ったりして病院へ。

到着し、手続きをすませ、個室へ案内。


着いたところて看護師長が鎮痛な面持ちで出てきて平謝り。

その後医者も出てきて平謝り。

私「あれですが、カンファレンスみたいなやつで誤解?がわかったみたいな感じですか」

医者「はい、あの…もっとケアが必要な患者さんだったんじゃないかという話が出まして…本当に申し訳ありませんでした…」

その後、情報はしっかり統制してほしい旨と、こういう施術を行っている以上こういう患者さんは他にも出てくるはず。2度とそんな勘違いをしないようにしてほしいということ、それと、たとえ中絶だったとしても、泣きながら説明を夫婦で聞きにきている以上複雑な事情があることは明確、そんな相手にあの態度は冷たすぎる、ということを伝えました。

だってね…夫婦で泣きながら中絶の話聞きにくるか…??それってその時点で絶対事情あるじゃん…。


とりあえず全員平謝りで入院スタートしました。