昨日の朝、
お腹の様子がおかしかったラブ店長。
２回ほど氣をいれて、寝るときも
お腹のマッサージをしながら氣をいれましたら
今朝は通常に戻ったようで
朝ごはん完食。
一安心～。
食べたくない時は、無理して食べなくても良いのでしょう。
ホントに、
自分の氣持ちに素直です。
そして
マッサージをして～といっております。
腕の下がこるらしいです。
人間と同じくリンパの流れをよくしたいらしい。
腕の下のマッサージが終わると
後ろをむいて
腰のマッサージを要求するラブ店長です。
素直です。
人間さまは
大人になればなるほど
周りを氣にして
素直になれない・・・事が多くなってきます。
素直になれるかどうかって
自分の心
カラダからの声を聞けるかどうかにも
関係します。
忙しいと、心の声を無視しがち。
カラダが疲れているのに無理してしまう。
素直に受け入れることをスルーしてしまうのです。
仕事が山盛りの時は
少しぐらいは無理をしますから
その後は自分のカラダやココロへ
感謝した方が良いのです。
カラダは地球からレンタルしているようなものです。
そして
自分は後回し～となりがち。
ワタクシもデザイナーとして独立したての頃、
自分自身のギャランティーを入れ忘れた事があります。
デザインすることが当たり前と思っていましたから
デザインの対価を頂くという事を
忘れたという。
思い切り
自分忘れです。
違う角度から見ると、公平な目を失っているということ。
自分を色眼鏡でみているといった方が
伝わりやすいでしょうか。
自分忘れは
自分への愛がないともいえます。
そして概して
自分忘れしている時は
自分の優れた能力や才能に氣づいていない事が多いです。
小さな頃から授かった
才能や能力は
自分の中ではあたりまえ化しているので
氣づかないのです。
空氣を吸うのと同じようなもの
ぐらいにしか考えていません。
自分のことはわからないのです。
ではどうすれば
自分の才能や能力に氣づけるか。
周りを見渡すと良いのですね。
同じ周波数の人同士は集まってきます。
周りの人の才能の共通は何か探ってみると
良いでしょう。
言葉が好き
絵が好き
話すのが好き
歌うのが好き
食べるのが好き
運転が好き
周りはあなたの鏡。
あなたから出ている周波数が引き寄せて
あなたの環境や
出来事をつくっているからです。
良くも悪くも
全部
あなたから発している周波数が
結果として見えてくるだけ。
職人氣質なひとに憧れるの～と言う方は
あなたの中に職人氣質があるから
それに氣づけるのです。
あなたの中に 職人氣質 というイメージや種が
なければ
憧れることもないのです。
反面、これだけは避けてます
というものがあれば
そこもあなたの中にあるものです。
避けているということは
その存在を意識している
ということだからです。
嫌いな人に好かれる。
避けたいという気持があります。
が、その避けたい人の
どこにフォーカスしてしまったのかを
考えるとよいでしょうね。
リンクしたものが何なのかを
断ち切れば去っていくでしょう。
繋がりがなければ普通は
スルーして近づきません。
自分への愛は
衣食住で分けてみていくと
より
何が欲しくて
何が必要ないのかが明確になってきます。
衣食住の衣。
まずは自分が着てみたい服を着させてあげると良いでしょう。
これは周りに氣を配らないで！
１人でこっそり着るのでも良いです。
最初はね～。
何に遠慮する必要があるのかな～？！
できれば
ファッション１２星を参考に
好きな服を自分へ与えてみてください。
服を後回しにすることは
あなた自身を後回しにする事と一緒。
食べ物を後回しにすることは
あなたのカラダを後回しにすることと一緒。
空間を後回しにすることは
子供時代や親との関係を後回しにしている事と一緒です。
これらを一つづつ意識することで
「自分への愛」がはじまります。
目に入るものを
ラッキーカラーにしていく
のもグッドです。
この時、 ブラックとグレーだけは避けてみると
良いですね。
ブラックとグレーは無振動。
あなたの生き生きとした生命力の振動を
抑える働きがあるからです。
せっかく
ラッキーカラーを取り入れて
あなたに必要な振動をカラダや心にに与えても
ブラック・グレーが邪魔をしてしまうからです。
制服がこの色という方は、下着に振動のある
有彩色を身に着けるとよいでしょうね～。
自分への愛ということの一つ、
リフレッシュさせてあげる事も大切。
ということで、夜は六本木ヒルズで映画鑑賞。
ターバンの色がピンクから青へ変化しました。
愛 から 博愛 を象徴しているのでしょう。
ニューヨークの街並みや
ショップ店員さんのマイペースな態度など
懐かしかったです～。
また行きたいなぁ～と思いました。
自分への愛
まずは素直になってみることからスタートするのも
よいでしょう＾＾
素敵な日々を
愛＆感謝と共に
池本紫